蜷川実花のアクアリウム
2025-08-08 15:13:58

蜷川実花とEiMの共演!美しいアクアリウムで特別グッズも登場

蜷川実花とEiMのアートアクアリウムが神戸に登場!



2025年8月29日(金)から、神戸のアトアで特別なインスタレーション展示『蜷川実花 with EiM 共鳴するアクアリウム』が開催されます。この展示は、視覚と感覚が交錯するアート体験を提供。アトア限定のオリジナルグッズも販売されるため、アートファンはもちろん、一般の方にも注目を集めています。

アトア限定の魅力的なグッズたち


展示に合わせて、アトアでは多彩なオリジナルグッズも販売。たとえば、鮮やかな色彩が目を引くA4クリアファイルが500円(税込)で手に入ります。メインビジュアルを活かしたデザインで、その美しさは見る人を魅了します。また、スライドミラー(1,200円)は、実用性と美しさを兼ね備えたアイテムで、持ち運びに便利なボールチェーン付きです。

さらに、透明感のあるPVC素材を使用したマルチケース(1,400円)や、華やかな色合いを楽しめるアートマグネット(1,100円)もお見逃しなく。足元を彩るソックス(2,200円)や、肌触りの良いハンドタオル(1,000円)も取り揃えており、実用的かつアートを身近に感じることができるアイテムが豊富にあります。

展示について


この展示は、アーティスト蜷川実花氏とクリエイティブチームEiMが手掛けるものです。EiMは、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの宮田裕章氏を中心に結成され、アートとテクノロジーを融合させた新たな表現を追求しています。特に注目の会場は、アトア館内3階の『PLANETS』であり、ここには日本最大級の球体水槽“AQUA TERRA”が設置されています。

展示空間は、色鮮やかな魚たちが優雅に泳ぐ神秘的な空間を提供しており、宇宙や深海の神秘に触れることができます。また、展示期間中は光の演出を取り入れたレーザーパフォーマンス『AQUA UNIVERSE』も行われ、訪れた人々の五感を刺激します。

蜷川実花について


蜷川実花氏は、写真、映画、映像、空間インスタレーションにおいて幅広く活動しているアーティストです。数々の受賞歴を持ち、『ヘルタースケルター』や『Diner ダイナー』といった映画の監督としても知られています。彼女の作品は日本国内外で高い評価を受けており、100冊以上の写真集を出版し、個展も多数開催しています。

イベント参加情報


『蜷川実花 with EiM 共鳴するアクアリウム』は、アトア入場料が必要です。大人の観覧料は2,800円、中高生が2,400円、小学生は1,600円、幼児は600円、3歳未満は無料。特別前売り券も販売中で、来場前に購入することが可能です。

アトアでのアクアリウムとアートの共演をお見逃しなく。展示の詳細やオリジナルグッズの情報は、特設サイトで確認できます。


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