秋山歌謡祭2025
2025-03-06 17:27:40

今春放送!ロバート秋山が魅せる「秋山歌謡祭2025」とは?

音楽特番「秋山歌謡祭2025」が遂に放送!



ロバートの秋山竜次が、音楽特番「秋山歌謡祭2025」に登場します。2025年3月、名古屋で放送されるこの番組は、アーティストとしてだけでなく、芸人としても多才な彼が全力で歌い続ける内容です。2023年から続いているこのシリーズは、YouTubeでの再生回数が1億2千万回を超えるほどの人気を誇り、今回も多くの期待が寄せられています。

新たな魅力を放つ「TOKAKUKA」10周年バージョン



今年は名曲「TOKAKUKA」が生まれ変わります。2015年にリリースされたこの楽曲が10周年を迎えるにあたって、DJ KOOと一夜限りのコラボが実現。秋山が望む「TRF風」のアレンジにより、新しいタイトル「TOKAKUKA DO DANCE」としてリミックスされます。この新バージョンには、秋山の要望が盛り込まれ、「原曲が薄れるくらいの変更」を加えたDJ KOOのパフォーマンスが加わります。

さらに、CYBERJAPAN DANCERSも参加し、派手なダンスパフォーマンスでこの曲を盛り上げるとのこと。視聴者にとって、まるで「a-nation」のような感覚を味わえることでしょう。

初披露の新曲「関係者」



また、番組では新曲「関係者〜ぼくにもなれるかな?〜」も初のスタジオライブパフォーマンスが行われます。秋山ファンからの熱烈なリクエストに応えて、再現性の高い演出と共に、この曲がどのように演じられるのかに注目です。そして、番組オリジナルの「ある関係者」も登場予定です!この関係者がどのように番組を盛り上げるのか、放送を楽しみにしていてください。

ローカルCMソングもお楽しみ



「秋山歌謡祭」の名物コーナー、ローカルCMソング制作も続行されます。今年は愛知県に焦点を当て、地元企業や店舗のためのCMソングを作曲。特に秋山が「昔から作りたかった」と述べるテーマパーク系のCMが中心となります。ダンススタジオやケーキ屋のCMソングも用意され、映像演出も秋山自身が手がけるとのことで、非常に見応えがある内容になるでしょう。

ファンへの想い



秋山竜次は、自身のファンや関わったスタッフに対し温かいコメントを寄せています。「小学生からのゴリゴリのファン(メモ少年)がこの企画を考え、まさか3回も続くとは思っていなかった」とし、番組全体を信頼して任せていることを明かしました。今回も、彼の曲や新しいアイディアが詰まった内容に期待が高まります。

放送情報



「秋山歌謡祭2025」の詳細としては、ロバート秋山をはじめ、DJ KOO、中川翔子、いとうあさこなど多彩なゲストが参加します。番組は2025年3月に東海地方で放送され、YouTubeやTVerで見逃し配信も行われます。秋山とメモ少年のコラボコンテンツも随時配信される予定です。ぜひ公式サイトやYouTubeチャンネルをチェックして、最新情報を見逃さないようにしましょう!


新曲やリミックス、ローカルCMソングなど、さまざまな見どころが詰まった「秋山歌謡祭2025」。この特番をぜひお楽しみに!


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