最近、オフィスでの健康管理が注目されていますが、仕事の合間に小腹が空いてしまうことも多いですよね。そんな悩みを解決するべく、「OFFICE ZENB」が新たに提供を開始したのが、ヘルシーなおやつ「ZENBハッピー」と「ZENBベイクドドーナツ」です。これらのおやつは、オフィスワーカーの“罪悪感の少ないおやつ”ニーズに応えるため、糖質やグルテンをコントロールできるよう設計されています。
ZENBハッピーとは?
「ZENBハッピー」は、黄えんどう豆を使用した低糖質スナックで、1袋あたりのカロリーはわずか70kcal。とはいえ、小腹を満たすのに十分な食感と味わいを兼ね備えています。脂質は、通常のスナック菓子よりも45%オフ。さらに、不足しがちな食物繊維や鉄分、ポリフェノールを含んでおり、たんぱく質も摂取できるという優れものです。仕事中でも罪悪感なく、おやつを楽しむことができるのです。
ZENBベイクドドーナツの魅力
もう一つの注目商品「ZENBベイクドドーナツ」は、油で揚げない独自製法を用いたプラントベースのスイーツです。これにより、ふわっと軽やかな口当たりと、ほろっとほどけるような食感が実現されました。1袋あたりのカロリーは135kcal以下で、糖質は従来のドーナツより32%オフと、健康意識の高い方にも嬉しいポイントが盛りだくさんです。乳製品や卵を使用しておらず、アレルギーに配慮した作りにもなっています。
OFFICE ZENB導入のメリット
「OFFICE ZENB」は、企業向けの福利厚生サービスで、社員全員が平等にヘルシーおやつを楽しむことができます。従業員がオフィス内で手軽に栄養補給できる環境を整えることで、業務効率や快適性の向上にもつながると好評です。特に、健康に気を使う社員が多い企業では、その栄養価や特長が高く評価されています。
たとえば、株式会社DGフィナンシャルテクノロジーでは、女性社員を中心にグルテンフリーへの関心が高く、導入が決定されました。実際に導入後は、売り切れが続出するほどの人気。従業員からは「おいしかった」や「この味が好き」というフィードバックも多く、社内での注目度が急上昇しています。
一方、住石ホールディングス株式会社では、福利厚生の充実を目的に導入。業務の合間に手軽に栄養補給できるため、運用の負担も軽減できるとのこと。最初の30個が約5日で完売し、ヘルシーなおやつが日常に取り入れられています。
ZENBの理念と商品ラインナップ
「ZENB」は、植物をそのまま活かす食文化を提案するブランドで、動物性原料は使用せず、可能な限り添加物を使わずに栄養と美味しさを保っています。今後も、「ZENBブレッド」「ZENBチップス」などの新商品が続々と登場予定です。
この機会に、オフィスで健康的なスナックを楽しみながら、より充実した職場環境をつくってみませんか?