オルビスが描く小児がんと向き合う子どもたちの未来
2026年7月3日、オルビス株式会社は特定非営利活動法人ジャパンハートの『スマイルスマイルプロジェクト』に協賛し、小児がんと戦う子どもたちとそのご家族をキッザニア東京へ招待しました。これは、子どもたちが自分らしく楽しむ時間を過ごせることを目指した心温まるイベントです。
社員ボランティアの温かいサポート
当日は、12名のオルビス社員ボランティアが参加し、家族ごとにサポートを行いました。社員たちは、自ら手作りしたウェルカムボードで子どもたちを迎え入れ、そのボードには人気キャラクターが描かれていました。子どもたちの笑顔が溢れる瞬間、社員たちもまたその笑顔に心を温められました。
体験施設内では、社員ボランティアがご家族と寄り添いながら、アクティビティの予約や移動のサポート、食事場所の確保などを担当。緊張していた子どもたちも、次第に打ち解け、共に楽しい会話を交わしながら館内を回る姿が見受けられました。一人のボランティアが、ある11歳の男の子が選んだ『花屋』の体験を振り返り、そのプリザーブドフラワーが母親へのプレゼントであることを知り、思いやりの心に感動したと語りました。
この日はジャパンハートの看護師2名も帯同し、健康チェックの時間も設けられ、安全面にも最大限の配慮がなされました。
社員の情熱が集まったボランティア活動
今回のボランティアは社内で公募を行い、多くの応募者の中から選ばれた12名が参加。事前オリエンテーションを経て、小児がんへの理解を深めた社員たちは、安心して子どもたちに寄り添うことができました。オルビスでは、2025年8月にもジャパンハートと連携し、別のボランティア企画を予定しており、社員が直接関わる社会貢献活動の一環として好評です。
イベント終了後、参加した社員からは「もう一度参加したい」「子どもたちから多くの気づきを得た」といった声が相次ぎ、参加者全体にとっても心温まる貴重な経験となりました。
笑顔を支えるための未来への取り組み
オルビスは「ORBISペンギンリングプロジェクト」を通じて、子どもたちやその家族の未来に寄り添う取り組みを続けています。同プロジェクトでは、顧客が保有するオルビスポイントを寄付することで、子どもたちが抱える問題の解決に力を添えています。このプログラムは、ジャパンハートや他の団体と連携し、社会課題を解決するための活動です。
スマイルスマイルプロジェクトの意義
ジャパンハートが運営する『スマイルスマイルプロジェクト』は、小児がんを患う子どもたちとその家族への旅行サポートを行います。医療から離れることで得られるリラックスした時間が、次の治療へ向けた力に繋がることを目指しています。このような取り組みが、心を癒す医療の一環として重要視されています。
オルビスはこれからも、子どもたちの笑顔を作る活動を続けていく所存です。社員たちが直接気持ちを通わせることで、少しでも多くの子どもたちが安心して成長できるような社会を目指し、さらなる支援の輪を広げていきます。