高級明太子と幻のコシヒカリの絶品定食が登場！

銀座の食文化が光る！限定メニューの魅力

東京・銀座にある和食店「SALON GINZA SABOU」では、5月21日より新たに数量と期間を限定した明太西京漬け定食が登場しました。この定食は、希少価値の高い明太子ブランド「MENTIE（メンタイ）」を使用しており、自家製の味付けが施されています。

1%の奇跡、明太子「MENTIE」

明太子の消費量が年間で約30,000トンと言われる中、流通する明太子の多くは工場で大量生産されています。しかし「MENTIE」は、全ての加工を手作業で行うことで、特別な味わいを実現しました。控えめな塩分とまろやかな味わいは、多くの過程を経て生まれるもので、まさに1%の奇跡と称されています。この手作りの明太子が、どれほどの美味しさをもたらすのか、実際に食べて確かめてみたいものです。

幻のコシヒカリ「雪ほたか」とのコラボ

定食には、皇室にも献上されたことがある幻のコシヒカリ「雪ほたか」が使用されています。このお米は、武尊山の天然水と厳しい寒暖差の中で育まれ、毎年丁寧に管理されています。「雪ほたか」はその美味しさが評価され、全国米・食味分析鑑定コンクールでも連続して金賞を受賞。一般には流通しないため、まさに特別な存在と言えるでしょう。

自由なおかわり、ごはんと味噌汁

定食は2800円（税込）で、おかわり自由のごはんとお味噌汁が付いてきます。このサービスにより、心ゆくまで美味しいごはんを堪能できます。お米の香りと明太子の風味が絶妙に絡み合い、この特別なメニューの中でどれだけの幸せを感じられるか、想像するだけでワクワクしてきます。

繊細な和の心が息づく空間

「SALON GINZA SABOU」は、最高級の素材と季節感あふれる食材を用いて、日本古来の味わいを大切にした本格和食処です。土鍋で炊きあげたコシヒカリ^「雪ほたか」を使った料理は、まさに絶品。そして、世界が注目する日本茶や自家製和スイーツも楽しめる、美食家にはたまらない空間です。

予約方法について

この絶品明太西京漬け定食を味わうには、事前の予約をお勧めします。電話や食べログからも予約が可能ですので、気になる方はぜひアクセスしてみてください。大切な人との特別な時間に、ここでの食事はいかがでしょうか。
「SALON GINZA SABOU」で、極上の食体験をしてみてください。お店は東京都中央区銀座五丁目に位置し、営業時間は11:00から22:00（L.O. 21:00）となっています。