BUCK-TICKの新たなドキュメンタリー映画が公開間近!
2025年2月に公開予定のドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』が話題を呼んでいます。この映画は、2021年12月29日から2023年12月29日までのBUCK-TICKの活動を中心に制作されており、デビュー35周年を迎えた彼らの姿を追っています。特に、年末恒例の日本武道館公演『ナイショの薔薇の下』は大成功を収め、多くのファンから支持を受けました。
この度公開されたティザー映像は公式YouTubeチャンネルで見ることができ、映画の内容が少し垣間見えます。ティザーは約60秒と短いながらも、BUCK-TICKの熱い演奏や深い音楽への情熱が感じられる映像となっています。映画は2部構成で、パート1が2月21日に、パート2が2月28日にそれぞれ全国の41劇場で公開される予定です。オンライン前売りチケットの販売は1月31日から開始されます。
映画の監督は、BUCK-TICKとの関わりが深い岩木勇一郎氏。この作品は彼が10年ぶりにBUCK-TICKを追い続けたもので、過去3000時間を超える映像素材から生まれたものです。この膨大な映像から、レコーディングの裏側やコンサートの舞台裏、さらにはメンバーへのインタビュー映像など、普段は見られない貴重なシーンが満載です。これによりファンは、彼らの真剣な表情や和やかな瞬間を存分に楽しむことができるでしょう。
また、『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』のDEチケット料理ブルーレイ&DVDの完全生産限定盤も予約を受け付けています。特別セットにはオリジナルデザインのムビチケカードが予定されていますが、予約残数が少なくなってきているため、早めのお申し込みが推奨されています。ファンクラブとモバイル会員限定の特典も見逃せません。
作品の詳細
- 第一部『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World - I』 2025年2月21日(金)
- 第二部『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World - II』 2025年2月28日(金)
全国41館での公開が決定しています。
-
監督:岩木勇一郎
-
素材:3000時間以上からの厳選映像
ファンにとって、この映画はBUCK-TICKの魅力を新たに感じられる機会となるでしょう。彼らの音楽に触れ、深く理解するための貴重な作品として、多くの方に楽しんでもらいたいと思います。ぜひ、この機会をお見逃しなく、劇場でその感動を体験してください!
詳しくは公式ウェブサイト
こちら からチェックしてください。