サステナブル未来
2026-01-20 13:16:56

次世代デザイナーが切り開くサステナブルファッションの未来

次世代デザイナーが描くサステナブルファッションの世界



文化服装学院(東京都渋谷区)と株式会社ZERO-TEX(本社:東京都目黒区)との産学連携プロジェクトが注目を集めています。プロジェクトでは、多機能ファブリックを展開するZERO-TEXが、学生たちの卒業制作に素材を提供。これにより、次世代のクリエイターたちがどのようにサステナブルなファッションを追求していくのか、その過程が描かれています。

ZERO-TEX®とは?


ZERO-TEXは、環境に優しく、機能性を兼ね備えた多様な素材を展開しています。「人にやさしく、環境にも優しい」をテーマに、さまざまなシリーズがそろい、アウトドアやカジュアルレディース、オフィスファッションにいたるまで多彩な選択肢を提供しています。

このプロジェクトには、ファッション高度専門士科4年の7名の学生が参加しており、ZERO-TEXから提供された素材を使ってそれぞれの卒業制作に取り組みます。生地の特性や質感を最大限に活かすことで、彼らのクリエイティビティが生かされた作品が完成しています。

サステナブルな素材からのインスピレーション


今回提供されたZERO-TEXの素材には、使いやすさと機能性が兼ね備わっています。例えば、軽量で通気性のあるLight and Breathable素材や、透け防止機能を持つSee-through Prevention素材などがあり、日常のファッションだけでなく、医療服やビジネスシーンでも大活躍する可能性があります。これらの素材を使うことで、作品は美しさだけでなく、実用性も兼ね備えています。

学生たちは、これらの素材を使って、彼らの考える未来のファッションを表現しています。環境に配慮したデザインや持続可能な提案が盛り込まれており、その一つ一つが次世代のファッションに向けたメッセージを込めています。

卒業制作の発表


学生たちの制作した作品は、今後の卒業制作作品発表ショーや展示会で披露される予定です。また、ZERO-TEXの公式サイトでも、このプロジェクトに関連する活動が逐次公開されていく予定です。

参加学生の声


参加学生には、南光葉さんやキャウカン・パリカさん、宮崎奏羽さんなどが名を連ねています。彼女たちは、これまでの学びを生かし、ZERO-TEXの素材を用いた革新的で持続可能な作品を生み出すために、試行錯誤を重ねています。彼女たちのインタビューを通じて、素材の持つ機能性や自身のクリエイティブな感性について語ってくれました。

文化服装学院の役割


文化服装学院は1919年の創立以来、日本初の服飾教育機関として、数々の有名デザイナーを輩出してきました。今年、創立100周年を迎えるにあたり、学院は未来のファッションを担う人材の育成に引き続き力を入れています。卒業生たちは、国内外で幅広く活躍しており、今後も産業をリードしていく存在となるでしょう。

このプロジェクトを通じて、学生たちが描く持続可能なファッションの未来をぜひとも見届けたいです。サステナブルな素材を使用したデザインに、心も踊ることでしょう。


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