福岡のアート新拠点
2026-08-21 10:44:32

福岡天神地下街に新たなアートの拠点が誕生!「ものとアート」九州初出店

福岡天神地下街に新たなアートの拠点が誕生!



2026年9月11日、福岡天神地下街に「ものとアート」の九州初となる店舗がオープンします。このブランドは、アート雑貨の企画・製造・卸・小売を手がけるリフレクトアート株式会社が展開しており、その理念は「アートとの出会いを、すべての人へ。」。この新しい店舗は、アートが身近であることの楽しさを提供する空間として期待されています。

地元福岡への思い



代表取締役の福村彩乃さんは大牟田市出身で、音楽家の母とステンドグラス制作の父の元で育ちました。自身もピアニストとして活動しつつ、東京藝術大学で音楽と美術を学びました。2018年に創業以来、東京や横浜、大阪へ店舗を展開してきましたが、福岡への出店は初めての試み。この店舗が彼女にとって特別な意味を持つことは間違いありません。

「家には音楽とガラスが当たり前に存在し、父のガラスの端材を使って妹とアクセサリーを作ったことが私とガラスの始まりでした。ですが、外に出るとアートは特別なもので、天神に行くのは特別なイベントでした。それが今、私たちの店舗を天神に持てることは、信じられない気持ちです。」と語る福村さん。

アーティスト支援の新しい仕組み



リフレクトアートが特徴としているのは、アーティストが創作を行いながら収入を得られる仕組みです。500名以上のアーティストとパートナーシップを結び、70以上の美術館とのコラボレーションを行っています。彼らには、創作活動に集中できる環境を提供するための「手描きプロジェクト」が展開されています。このプロジェクトでは、アーティストは自分の絵を描くことに専念し、他の業務はリフレクトアートがサポートします。また、彼らの作品を買取ることによって、在庫リスクを負わせることなく安定した収入を得られる仕組みを整えています。

新しい出会いと創作の広がり



リフレクトアートは、「アートに出会うキッカケ」を提供する店舗を日本各地に展開しています。福岡店舗のオープンは、その拡張の一環と位置づけられています。店舗が増えれば、出会いの数とアーティストの活動の機会も広がります。この店舗は、アート作品を購入する場所だけでなく、人々が芸術と出会い、交流できる場所として進化させていきます。

「出会いが増えるほど、創造が増える。」この理念のもと、リフレクトアートは全国各地で新たなアートとの出会いを提供していく予定です。福岡天神地下街店は、そのスタートを切る重要な店舗となります。

店舗の特徴と意義



新しい店舗では、単に商品を販売するだけでなく、訪れる人々がアートを体感できる空間も提供しています。アートが特別なものでなく、日常生活の中で楽しむことができる環境を整えています。アートとの距離が縮まり、気軽に触れることができる場として、福岡のアーティストとも連携していく姿勢を持っています。

「私たちの目指すところは、全国35店舗、アーティストパートナー3,000名へと拡大していくこと。この福岡の店舗も、その一環として特別な意義を持つと考えています。」

新しい出会い、美しいアートとの触れ合いを求めて、初めての九州拠点となる「ものとアート」の福岡天神地下街店に、ぜひ訪れてみてください。


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