土井志ば漬本舗の125周年記念イベント
京都の名物、京漬物の土井志ば漬本舗が創業125周年を迎えるこの夏、特別記念イベントが開催されます。2026年8月8日(土)から11日(火)までの期間、大原本店で行われるこのイベントでは、豪華な企画が盛りだくさん。特に注目すべきは、新しい「志ば漬用八石樽」のお披露目と、そこから採れた無殺菌の新鮮な志ば漬の提供です。
新樽お披露目と特別な志ば漬の提供
125年の節目に新たに製作された大きな木樽が初めての姿を見せるこのセレモニーは、2026年8月8日の13:00から15:00に大原本店で行われます。この新樽で漬け込まれたばかりの志ば漬が新鮮そのものの“生”の状態で提供される機会は、なかなかありません。普段は加熱殺菌された志ば漬ですが、ここでは特別に無殺菌の状態で味わえるのです。大原特有の乳酸菌の風味を存分に楽しむことができます。
このイベントに参加するクラウドファンディングの支援者には、新樽で漬けた志ば漬が無料で振る舞われるため、参加する価値は非常に高いです。また、一般のお客様には、100g単位での量り売りも行われる予定です。
夏祭りのような賑わいと限定グルメ
イベント期間中、大原本店はまるで夏祭りのような活気に包まれます。特設のクレーンゲームでは、お漬物をゲットする楽しさを提供し、さらに志ば漬を使った特製のたこ焼きも登場します。食べることで、志ば漬の酸味や独特の食感を感じることができる特別な一品です。
また、イベント期間中だけのメニューとして、竈(かまど)で炊きたてのごはんを楽しむことができる「おぼろ巻」もお持ち帰り用に販売されます。さらに、ご来場者には大原の赤紫蘇から作られた特製の「赤紫蘇ジュース」が無料で振る舞われ、暑い夏にぴったりの涼しさを提供します。
参加型企画でお客様との絆を深める
土井志ば漬本舗は「どいしば」の愛称で親しまれてきたこのブランドへの感謝を込め、お客様との絆を深めるためのアンケートキャンペーンも行います。事前募集した「好きなお漬物ランキング」や「アレンジレシピ」、さらには「どいしばにまつわる思い出」をパネルに展示し、お客様の声を未来へつなげる仕掛けです。8月1日から11日の期間中は、店の窓ガラス一面にお客様からのメッセージを掲載し、来場者の交流を深める場も設けられます。
快適な空間づくり
京都・大原の夏を快適に過ごすため、土井志ば漬本舗では店外にタープテントを設置し、テイクアウトメニューの拡充に合わせた休憩スペースを用意しています。また、玄関前にはミストシャワーと風鈴を設置し、涼を感じながら食事を楽しめる工夫がなされています。
イベントの基本情報
この特別な記念イベントは、2026年8月8日(土)から8月11日(火)までの期間、大原本店で開催されます。アクセスは京都バス「花尻橋」バス停から徒歩すぐ。新樽のお披露目や生志ば漬の提供は8月8日(土)の13:00から15:00までとなっています。
この夏、京漬物の真髄を感じられるイベントにぜひ足を運んでみてください!