春のエールを歌うパンク系アイドルグループの新曲公開

春のエールソング、ソコニアルベキモノノスベテヲの新曲「ハルガスミ」登場

岡山を拠点に活動する4人組のパンク系アイドルグループ「ソコニアルベキモノノスベテヲ」が、新曲「ハルガスミ」をリリースしました。この楽曲は、春の訪れを祝福するようなエールソングで、特に出会いと別れの季節にふさわしく、多くの人々の心に響くものとなっています。

新曲「ハルガスミ」について

「ハルガスミ」は、春、卒業、そして出会いや別れをテーマにした楽曲として、多くの人に親しみを持たれることを目指しています。ミディアムテンポのサウンドが特徴で、アイドルだけでなく音楽愛好者も楽しめるように仕上げられている点が魅力です。MVでは、「ソコニアルベキモノノスベテヲ」のこれまでの活動映像が織り込まれ、彼女たちの成長の軌跡を感じることができます。

グループ紹介

「ソコニアルベキモノノスベテヲ」は、岡山のサブカルチャーを発信する合同会社622からデビューし、パンクの要素を取り入れたガールズアイドルです。彼女たちは1990年代から2000年代に広がったメロコア・パンクのサウンドを基にしながらも、可愛らしさやポップさを融合させたキャッチーな楽曲で人気を集めています。

2024年には日本最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024」にも出場することが決まっており、今後の活動にも期待が寄せられています。