新感覚クッション登場
2026-03-07 20:00:25

高級マットレスの端材から生まれた新感覚クッションの魅力とは

高級マットレスの端材を使用した新商品



1880年に設立された老舗の繊維企業、株式会社澤田棉行がこのたび発表したのは、高級マットレス製造時に生じる端材を活用したユニークな商品、「ホームベース型折り畳みクッション」です。この商品は、広島東洋カープの公式グッズとして初めて採用され、2026年3月7日から販売が開始される予定です。

環境への配慮と快適性を両立



本商品は、廃棄される運命にあった高品質なマットレス素材をアップサイクルし、観戦時でも快適に使用できる姿勢を保つためのこだわりが詰まっています。

特徴①:上質な座り心地


内部には、日本製の高級マットレスを製造中に発生する端材が使用されており、通常は廃棄される高反発・高耐久素材が、観戦中の疲れにくい快適な座り心地を実現します。この仕組みにより、長時間座っていても快適さが保たれます。

特徴②:目を引くデザイン


クッションは、野球の象徴である「ホームベース型」にデザインされています。球場の座席に置いた際の視覚的インパクトが大きく、他のファンとのコミュニケーションにも役立ちます。観戦の楽しみが、見た目にも加わります。

特徴③:屋外での利便性


表面素材にはターポリンを使用しており、多くの屋外広告にも使われるこの素材は、耐水性と耐久性に優れています。これにより、屋外球場での利用や悪天候時でも安心して使うことができるので、観戦時のストレスが軽減されます。

特徴④:持ち運びやすさ


折り畳み式のデザインで、観戦時に楽に持ち運びできます。また、使用後はコンパクトに収納できるため、スタジアム観戦における新たな定番アイテムとしての利便性を備えている点も魅力です。

ウェアや設備を超えたサステナブルなアプローチ



「ホームベース型アップサイクルクッション」は、世界でも例を見ない新しいスポーツグッズの形を示しています。この商品は、スポーツファングッズと産業廃材のアップサイクルを融合させたもので、持続可能な社会を目指す動きの中で重要な意味を持つといえるでしょう。

1880年の創業以来、澤田棉行は繊維産業に長く携わり、環境配慮に基づくアップサイクルを推進してきました。特に、「落ち綿」を寝具業界に転用するという取り組みは、日本のアップサイクルの先駆けの一つと考えられています。

今後の展望



今回の広島東洋カープとのコラボは、アップサイクル商品を特別視するのではなく、「日常的な選択肢」として提案することを目的としています。今後、同社はスポーツチームやアーティスト、推し活などの分野でのアップサイクルグッズを拡大し、ファンの行動が環境意識を高める仕組みを構築することを目指しています。

商品詳細


  • - 商品名:折り畳みホームベース型アップサイクルクッション
  • - 素材:中材(高級マットレス製造時の廃材)、外装(ターポリン)
  • - 販売開始日:2026年3月7日
  • - 販売場所:広島東洋カープ球団公式オンラインストア、球場内ショップ

この革新的な商品が、ファンの応援スタイルを変えるとともに、環境への配慮を一層促進することを期待しています。


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