山本純子さんとベースフードの新たなパートナーシップ
フルーティストとして活躍する山本純子さんと、完全栄養食の開発・販売を手掛ける
ベースフード株式会社がサプライヤー契約を結びました。この制度は、音楽の魅力を広げる「BASE UP MUSIC PROJECT」の一環として行われ、音楽活動を支えるために設立されています。
「BASE UP PROJECT」とは?
ベースフードは、「一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会」を実現するために、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなど多岐にわたるシーンで活動しています。特に、音楽活動に従事する人々に栄養面での支援を行う「BASE UP PROJECT」では、健康づくりの後押しを行っています。
このプロジェクトでは、
完全栄養食として知られる「BASE FOOD」を提供し、アーティストや音楽を愛する人々がより健康的に活動できるようサポートしています。山本純子さんは、このプロジェクトの理念に共感し、契約が成立したことを大変喜びました。
山本純子さんからのコメント
「私はこの契約を結ぶことができ、大変光栄に思っています。フルート奏者として演奏するには、健康であることが不可欠です。忙しい演奏活動の中で栄養バランスを考えた食事を取ることが難しい時もありますが、
BASE FOODはとても頼もしい存在です。これからも音楽の素晴らしさを伝える活動を続けていきます。」と山本純子さんは語っています。
フルート奏者としてのキャリア
山本純子さんは、幼少期から音楽に触れ、12歳でフルートを始めます。彼女は京都大学工学部を卒業し、その後パリへ渡り、名門音楽院で学びました。数々の音楽コンクールで高い評価を得て、日本に帰国後は音楽活動を続けています。特に「山本純子フルートリサイタルシリーズ」では新たなレパートリーを開拓・紹介し、フルートの魅力を広げています。現在は、自ら音楽スタジオを運営し、後進の指導にも力を入れています。
BASE FOODとは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3を含む完全栄養食。全粒粉や大豆、チアシードなどから作られ、栄養もおいしさも追求した商品です。多忙な音楽家たちにとって、手軽に取り入れられる栄養源として非常に重宝され、健康を維持しながら高いパフォーマンスを支える一助となっています。
音楽活動を支援する新たな取り組み
「BASE UP MUSIC PROJECT」では、アーティストたちの健康を支えるため、サプライヤー契約・プログラムが新たに始まります。この取り組みは、音楽家の体調管理やパフォーマンス向上を図るもので、今後も多くのアーティストが参加すると期待されています。興味のある方は、公式サイトから詳しい情報をチェックしてください。
まとめ
山本純子さんとベースフードのタッグは、音楽シーンに新たな風を吹き込むことでしょう。彼女の活動を通じて、音楽家にとっての栄養の重要性が再認識され、多くのアーティストたちが健康的に活動できる環境が整うことを願います。今後の活動にもご注目ください。
山本純子さんの公式サイト
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