内側からの潤いを目指す新しいスキンケア習慣「だいじょうぶなもの」

秋冬を潤す！新しいスキンケア習慣

北欧産シーベリーを使用した「だいじょうぶなもの」から、潤いを内側から届ける新商品が登場します。最近、乾燥や冷えが気になる季節になってきましたが、そんな時期にぴったりのスキンケア方法をご紹介します。

飲むスキンケア、シーベリージュース

「だいじょうぶなもの」の北欧産プレミアムシーベリージュースは、ビタミンCやE、そしてオメガ脂肪酸を含むスーパーフルーツとして注目されています。200種類以上の栄養素をバランスよく含み、口にすることで肌を内側から潤すことが可能です。

このジュースから1回分サイズの携帯サシェが新たに発売され、手軽に持ち運べるのが魅力。出先でのリフレッシュや日々の食事にプラスすることで、忙しい日常の中でも簡単に美容と健康をサポートしてくれます。特に、朝一番に飲むことで、からだを目覚めさせる栄養補給が可能。パウチから1包を取り出し、水や炭酸水で薄めるだけで、美味しいドリンクが完成します。

噛んで潤す「百年はちみつグミ」

また、同時に発売される「百年はちみつグミ〈シーベリー味〉」も要注目です。噛むことで唾液が分泌され、口内が潤い、ドライマウスの対策にぴったりです。このグミには、国産の天然素材が使われているため、子どもから大人まで安心して食べることができます。甘味料には北海道産のてんさい糖を使用し、白砂糖を使っていないため、からだにも優しい設計。

まさに肌と心のインナーケア

これらの新商品は、「飲むスキンケア」と「噛むスキンケア」を組み合わせた新しいインナーケア習慣を提案します。肌の乾燥が気になる秋冬に、北欧の自然からインスピレーションを受けたこのスキンケア法は、内側からの美を実現する鍵です。

毎日の生活に「だいじょうぶなもの」を取り入れて、健康に過ごすための新しいライフスタイルを始めてみましょう。さらに、どこでも持ち歩けるサイズなので、忙しい日々の中でも手軽に潤いをチャージできるのが嬉しいポイントです。

どこでも、いつでも「だいじょうぶ」を

「だいじょうぶなもの」は、使用する原料にこだわり、安心でやさしい商品を展開しています。そのため、身近に感じられ、心から「だいじょうぶ」と言えるアイテムとして、毎日のライフスタイルに取り入れることが可能です。これからの季節、体調や肌のコンディションを整えるために、ぜひこの新しいスキンケア方法を試してみてはいかがでしょうか？