多機能衣類乾燥機「DryOne」がMakuakeで800万円突破の注目商品

新登場！DryOne（ドライワン）の魅力

昨今、洗濯物を乾かす手間を大幅に軽減してくれるアイテムとして注目されている衣類乾燥機。このたび、ソウイジャパン株式会社が新たに発売した「DryOne（ドライワン）」が、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」での応援購入総額が800万円を突破しました。今回は、この多機能乾燥機の特長や魅力について詳しく解説します。

1台でマルチに活躍するDryOne

「DryOne」はその名の通り、衣類だけでなく布団や靴の乾燥にも対応したマルチな乾燥機です。特に冬の寒い季節や、湿気が多い梅雨時期にはその真価を発揮します。消費電力は約300Wと省エネ設計でありながら、65℃の温風を使用してしっかりと乾燥します。この温風を利用することで、衣類の湿気を効果的に取り除くことができるのです。さらに、付属されている衣類カバーを使用することで、温風が衣類全体に均等に回るため、乾燥効率もアップします。

スペースを有効活用する設計

「DryOne」は、360°回転する2in1フックを搭載しており、ドアの厚みにも適応できるため、設置の自由度が高いのも特長です。折りたたみ式の衣類ラックや専用カバーと合わせて使用することで、限られたスペースでも効率的に乾燥できます。コンパクトサイズ（約290×60×70mm、重さ約585g）のため、収納時も持ち運びも簡単。普段使いだけでなく、旅行やキャンプなどのシーンにも活躍します。

快適さを引き立てるオゾン消臭機能

衣類の乾燥だけではなく、使い勝手の良さにもこだわった「DryOne」には、オゾン消臭機能が内蔵されています。この機能によって、乾燥する際にニオイの元となる雑菌を抑えることが可能。さらに、アロマトレーにお気に入りのアロマオイルをセットすることで、リラックスできる香りを衣類にプラスすることもでき、心地よさをより一層引き立てます。（アロマオイルは別途ご用意ください。）

スピード乾燥と経済性

温風を利用した乾燥方式は、薄手の化繊素材の場合、最短わずか30分で乾かすことができます。特に花粉症のシーズンや雨の日でも、天候に左右されることなく快適な乾燥を実現。さらに、消費電力が約300Wと低く、経済的で環境に優しい設計は、この商品が多くの消費者に支持される理由の一つです。ドラム式洗濯機や浴室乾燥機と比べて電気代を約1/5に抑えることができる点も見逃せません。