アートと栄養が融合する新たな挑戦
ベースフード株式会社は、アートやファッションの世界で注目を集めるガラス作家の北形槙子さんとのサプライヤー契約を結ぶことを発表しました。この取り組みは、アートを愛する全ての人々の健康を支え、栄養を通じてその創作活動をサポートすることを目的としています。
BASE UP CULTURE PROJECTとは?
このプロジェクトは、「BASE UP CULTURE PROJECT」として知られており、アート・芸能・ファッションのシーンで活動するクリエイターたちに栄養を提供することで、彼らの健康を支援し、パフォーマンスを向上させることを目指しています。北形槙子さんは、食への理解と自身の健康への配慮からこのプロジェクトに参加を決意されました。
北形さんは、「色遊び」をテーマにした吹きガラス製作を行っていますが、制作に没頭するあまり健康管理が後回しになってしまうことも多々あったとのこと。そんな中で出会ったBASE FOODは、栄養バランスを考慮した主食で、彼女にとって理想的なサポートとなっています。
北形槙子さんの声
北形さんは、自身の栄養面の悩みからBASE FOODの重要性を実感しており、「体力勝負の制作活動を支える存在として、BASE FOODを利用し続けることを予定しています」とコメントしています。彼女の創作活動に対する意欲とBASE FOODとの連携による相乗効果に期待が寄せられています。
プロジェクトの詳細
このプロジェクトは、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーといった様々な領域での活動を支援する「BASE UP PROJECT」の一環として位置づけられています。特に、アート・ファッション・クリエイティブな表現を行うアーティストやデザイナーに向けて、BASE FOODの供給を行うことで、みんなの笑顔を増やすことを目指しています。 この活動を通じ、食事を通じて自己表現をすることが可能となり、アーティストが心身共に健康で創作活動を行える環境が整います。
参加者募集
さらに、アートやデザイン活動を行うアーティストや団体を対象にしたサプライヤー契約プログラムも実施されています。このプログラムでは、特に中長期的に活動を支援し、それぞれのクリエイティブなプロジェクトを栄養面でサポートします。応募者には、BASE FOOD商品の提供を通じて、短期的なサポート活動も行われます。お申し込みは、公式ウェブサイトを通じて受け付けています。
BASE FOODについて
BASE FOODは、自然由来の厳選された原材料から構成される完全栄養食で、1食で1日に必要な栄養素の1/3が取れる設計になっています。特に多様な栄養素を含むことで、健康的な食生活を実現するだけでなく、美味しさにもこだわっています。
2024年6月までの時点で、累計販売数は2億袋を超え、定期購入者数は21万人以上に上ります。その人気は、特に忙しい日常を送る人々から支持を集めています。
まとめ
ベースフード株式会社と北形槙子さんの新プロジェクトは、アートの現場で活動するクリエイターの健康をサポートし、栄養を通じて新たな表現を生む手助けを行うことが期待されています。今後の展開が楽しみですね。