新たな和菓子文化
2026-04-22 11:27:40

銀座鈴屋が寺院文化と和菓子を結ぶ新しい試みを発表

銀座鈴屋が寺院文化と和菓子を結ぶ新しい試みを発表



株式会社銀座鈴屋が、寺活カルチャーメディア「寺イク?」と連携し、新たな和菓子体験を提供するプロジェクトを開始します。この取り組みは、2026年5月3日(日)に広尾の上宮寺で開催されるイベント「そもそも お寺って『何のための場所?』〜忙しすぎる現代人に向けて〜」として実現します。

「寺イク?」は、2026年に立ち上げられた新しいメディアで、寺院文化に関心を持つ人々に向けて読経や落ち着きを感じさせるアクティビティなどを紹介。また、Z世代を中心に増えている御朱印集めや願掛けといった寺社への興味が高まる中、現代人が寺院文化に親しむきっかけを提供しています。

銀座鈴屋は、1951年に創業した甘納豆専門店で、素材の個性を生かした和菓子づくりにこだわっています。和菓子は、単なる食べ物ではなく、心を落ち着ける日本の文化の一部。静寂な寺院で和菓子を味わう経験は、古き良き日本文化を現代に再生し、多くの人々に新たな体験をもたらすことを目指しています。

上宮寺は、東京の広尾にある歴史ある寺院であり、大正2年に建てられた本堂は登録有形文化財に指定されています。この寺で行われるイベントでは、13時から永代経法要が行われ、16時からは記念対談が予定されています。参加者は、銀座鈴屋が特別に用意した甘納豆のセットを楽しみながら、寺院の落ち着きと和菓子の優しさを感じることができるでしょう。

新たな文化の発信


この新企画を通じて、銀座鈴屋は和菓子が持つ本来の価値を再評価し、寺院という静かな空間が持つ特性を活かしながら、心の安らぎをもたらす時間の提供を強化していきます。今後も「寺イク?」とのパートナーシップを展開し、寺院文化と和菓子が交わる新しい体験を発信し続ける意向です。

さらに「寺イク?」では若い世代にも寺活の魅力を広げるため、新たに「公認寺活レポーター」制度を導入。初代レポーターにはInstagramで活動する内藤知香さんや優里さんが選出され、彼女たちの視点から寺院での経験や魅力が発信される予定です。

イベントの詳細


  • - イベント名: そもそもお寺ってなんのための場所?〜忙しすぎる現代人に向けて〜
  • - 日時: 2026年5月3日(日) 13:00〜法要、16:00頃〜記念対談
  • - 会場: 上宮寺(東京都渋谷区広尾5-2-29)
  • - 内容: 永代経法要、記念対談、銀座鈴屋の和菓子提供
  • - 定員: 60名
  • - 参加費: 一般1,000円(上宮寺門信徒は無料)
  • - 申込方法: 申込不要
  • - 主催: 上宮寺

まとめ


この新たなプロジェクトを通し、銀座鈴屋は和菓子の伝統的な価値を守りつつ、現代社会に生きる人々に心を整える時間を提供し続けることを目指しています。日本文化の深みを感じる機会を是非、お見逃しなく。


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