沖縄にオープン！カジュアルブランド’47の新店舗の魅力を徹底紹介

沖縄に新たな風を吹き込む’47（フォーティーセブン）

1947年、ボストンで誕生したカジュアルライフスタイルブランド’47（フォーティーセブン）が、ついに沖縄にやってきます。国内2店舗目となる直営店が、サンエー浦添西海岸PARCO CITYの2階に12月13日（土）にオープン。この店舗は、九州・沖縄地区にとって初めての出店となり、多くのファンの注目を集めています。

魅力的な店舗デザイン

’47沖縄店のデザインは、深みのあるグリーンを基調にしたエントランスが特徴で、落ち着いたゴールドのブランドロゴが目を引きます。店内はオフホワイトの壁とウッド調の床が組み合わさり、ナチュラルで清潔感のある印象を与えながら、ブランドのアクティブで華やかなイメージを見事に表現しています。

さらに、エントランスの正面にはヴィンテージの什器が配置されていて、訪れる人々にブランドの独自の世界観とシーズンごとの魅力を感じることができるようなディスプレイが常に展開されています。

幅広いアイテム展開

お店では、MLB（メジャーリーグベースボール）のチームロゴをあしらったキャップやバケットハットをはじめ、秋冬シーズンに活躍するウールやスエード、コーデュロイなど、温かみのある素材のヘッドウェアが揃います。ユニセックスやキッズ向けのアイテムも多く、幅広いバリエーションが用意されているため、お好きなスタイルを見つけることができます。

オープン記念の特典

新店舗のオープンを祝して、特別なキャンペーンも用意されています。5,500円（税込）以上のお買い上げで、先着順に’47のオリジナルハンドタオル（非売品）がプレゼントされるほか、ヘッドウェアを購入したすべてのお客さまには、先着でステッカーがプレゼントされます。数量限定となっているため、早い者勝ちです。