『御宿MAS』企画展
2026-09-03 17:38:23

日本の心地よさを深く感じる『御宿MAS』企画展が東京で開催

日本の心地よさを深く感じる『御宿MAS』企画展が東京で開催



2026年9月19日から10月20日まで、カリモク家具による木工家具ブランド〈MAS〉の企画展『御宿MAS』が、Karimoku Commons Tokyoで開催されます。これは、針葉樹をはじめとした国産材との対話をテーマに展開されるもので、日本の心地よさを見つめ直す絶好の機会となっています。

企画展の概要と背景



プロダクトデザイナーの熊野亘をデザインディレクターに迎え、2018年に始動した〈MAS〉。新たな手法や表現を追求する中で、現代の「用即美」を体現するプロダクトを展開しています。『御宿MAS』は、ここに掲げる“New Japanese Comfort”の考え方を具現化するために企画されました。

本展では、会場を架空の御宿に見立て、全国各地のブランドや作家たちとのコラボレーションを通じて、心地よい暮らしを展望する一つの空間を構築します。特に、今年の3daysofdesignでつながった〈NEW LIGHT POTTERY〉や〈名尾手すき和紙〉、〈SEKISAKA〉、〈sheep〉、〈sinso〉のプロダクトが融合し、視覚だけでなく五感で感じる体験が提供される予定です。

プロダクトの多様性と店舗の魅力



展示スペースには、〈MAS〉の家具をはじめとして、照明や和紙、テーブルウェア、キャンドル、寝具に至るまで、多彩なクリエイターによるプロダクトが一堂に会します。また、来場者は、これらのプロダクトをただ見るのではなく、実際に体験することも可能です。

御宿の影響が色濃く表れるラウンジスペースでは、展示されている商品の販売も行われ、特に2026年内に発売予定の新作「WK Lounge chair 01 Pad」が注目を集めています。さらには、各コラボレーターが手掛けるお茶や和菓子も楽しめる日も設けられており、訪れる人々に様々な角度から日本の心地よさを感じてもらえます。

五感で体験する新しい手法



『御宿MAS』では、家具やライトだけでなく、香りや味わいも楽しむことができ、日本の木々や自然がもたらす資源を大切にするメッセージを発信しています。空間設計は川浪寛朗が担当し、展示物の背後にあるストーリーや文化的背景が伝わるような、アートのような魅力に満ちた空間を作り上げています。

トークイベントを通じた深い洞察



また会期中は、トークイベントも予定されています。イベントでは、参加者とともに日本のものづくりやデザインについての意見交換が行われ、自分たちの暮らしにどのように生かしていけるのかを考えるきっかけとなるでしょう。特に、デザインディレクター熊野亘や他の参加者たちが語る「New Japanese Comfort」の価値観は非常に興味深いものです。

まとめ



9月18日にはオープニングレセプションも予定され、特別なお茶と和菓子を楽しみながら新しい展覧会の幕開けを祝えます。この機会に、ぜひ自分自身の暮らしや感覚に合った心地よさを見つけに出かけてみてはいかがでしょうか。『御宿MAS』は、ただの展示会ではなく、自分自身の生活を見つめ直す良い機会になりそうです。

詳しくは公式サイトをチェックしてください。


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