デッサンの新しい試み
株式会社フィールズインターナショナルが展開するライフスタイルストア「Dessin(デッサン)」では、次世代に向けたワークショップを積極的に実施しています。このワークショップでは、注目の「クローズドループTシャツ」を使用し、参加者が自らオリジナルのプリント体験を楽しむことができます。最近では、2026年4月29日に阪急西宮ガーデンズにて開催された「外遊びワークショップ」においても、その魅力を伝える機会がありました。
クローズドループTシャツの魅力
この「クローズドループTシャツ」は、ワールドグループの各ブランドで生じた未販売の衣料品を再生した素材を利用したアップサイクル商品です。福島県にある自社工場、株式会社センワで仕立てられたこのTシャツは、風合いも楽しめる一品です。リサイクルやアップサイクルという観点からも、この試みはとても意義深いものです。
サステナブルな価値の伝達
従来の「作って売る」というバリューチェーンから脱却し、衣料品の廃棄を減らそうとするワールドグループの取り組みが、このワークショップの中にも垣間見えます。参加者は、このTシャツを使い、シルクスクリーンプリントを施すことで、オリジナルなアイテムを作成しました。「自分だけの服を作れる」という体験は、ファッションへの新たな愛着を生む機会でもあります。
開催の背景とSDGsの視点
ワールドグループは、アパレル商品の廃棄リスクを軽減し、2030年までに1000万点の衣料品の回収と活用を目指しています。持続可能な生産と消費の実現に向け、様々な活動を行っています。このワークショップも、その一環として位置づけられています。全ての参加者にとって、ただのものづくりではなく、環境への配慮を感じる機会となります。
参加者の声
東海岸のロングアイランドにインスパイアされた「デッサン」では、単に製品を販売するだけでなく、参加者から寄せられたフィードバックも貴重です。「リサイクル素材とは思えないほどの肌触り」といった驚きの声や、「プリントすることで、子どもがTシャツを大切に思うきっかけになった」といった感想が寄せられました。これらの声は、循環型ファッションへの興味関心の高まりを示しています。
次回の開催予定
2026年6月にはららぽーと湘南平塚店でもワークショップが企画されています。この機会には、特製のTシャツに自分のデザインを施し、より多くの方々が持続可能なファッションについて考えるきっかけとなることでしょう。参加費用は2,000円+税、事前予約が必要ですが、空きがあれば当日でも参加できます。
トートバッグや巾着ポーチといったアップサイクル商品も販売され、参加者は自身のクリエイティブな力を発揮できる場として利用されています。
結論
「デッサン」は単なるライフスタイルブランドではなく、持続可能性を意識したヒントを提供する存在です。私たち一人ひとりがファッションのあり方を見直し、環境に優しい選択をする手助けをしてくれる取り組みに、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。公式オンラインストアや各店舗での情報も随時更新しているので、チェックしてみてください。