五木ひろしの55年
2026-03-24 13:27:49

歌謡界のトップに君臨する五木ひろしの55年の歩みを振り返る特番

五木ひろしの55年の軌跡を振り返る特別番組



2023年3月26日(木)、BS日テレで放送される「歌謡プレミアム特別版」で、五木ひろしが歌謡界のトップランナーとしての55年の歩みを振り返ります。この特別番組では、五木の改名の背景や彼のデビューからの貴重な瞬間を映像で楽しむことができます。

五木ひろしの改名とデビュー



五木ひろしは、1965年に「松山まさる」という名前でデビューしますが、しばらくは鳴かず飛ばずの状況でした。諦めかけた5年の下積み生活の末、「全日本歌謡選手権」での勝利を機に「五木ひろし」と改名。その名付け親は、当時審査員として参加していた作詞家・山口洋子です。「五木」という名前は、山口が経営していた銀座のクラブ常連客としての五木寛之に由来しています。

五木は今回の番組で、自身が改名された時の心境を語ります。「僕にとって4回目の芸名ですからね。正直言うと、これでまた変わるのかという気持ちが半分でした」と、当時の不安を振り返ります。

山口洋子との出会い



山口洋子が五木の歌に惚れ込むと、すぐに「よこはま・たそがれ」の作詞を手がけます。それに曲を付けた平尾昌晃が、このコンビで生まれる名曲も増えていきます。五木はこの曲を初めて聴いたとき、「これが僕じゃなくても売れるなと思った」と、強い思いを持って歌う決意を抱きました。

番組では、そのデビュー曲や、1973年に発表された「ふるさと」を含む名曲が紹介され、さらには山口の祝福コメントも交えながら、五木の歌唱を視聴者に届けます。

特別ゲストと貴重映像の数々



特番には、五木の同期デビューである弦哲也も登場。2人は「おしどり」を共演し、その音楽の絆を語ります。弦もまた五木の人生とキャリアの中で大きな影響を与えた存在です。彼らのコンビネーションにより、視聴者は興味深い対談と音楽シーンを楽しむことができます。

さらに番組では、美空ひばりや島倉千代子、北島三郎との貴重な映像も公開予定。これらのアーカイブ映像が、五木ひろしの55年の歴史をより深いものにしていきます。

五木ひろしの感謝の気持ち



五木は、自分のキャリアを築いてくれた山口洋子への感謝を忘れずに語ります。彼は「当時人気だった尾崎紀世彦に比べて地味だった」として、山口が自らの道を作ってくれたことに感謝しています。「彼女から“必ず前に来てくださいと言われる日が来るから、その時は前に出なさい”と言われた。その教えを常に守ってきました。」

現代においても多くのファンに愛され続ける五木ひろし。番組では、彼の歌の原点と道筋を感じられる場面が多数用意されています。

55周年を祝う特別な龍



特番のラストでは、55周年を祝うための新曲「懸想文(けそうぶみ)」を披露。また、「おまえとふたり」「契り」「長良川艶歌」といったヒット曲も流れ、五木ひろしの歩みと共に成長してきた歌謡界の数々の名曲を楽しむことができます。愛と感謝に満ちた55年間の道のりを、一緒に振り返りましょう!

この「歌謡プレミアム特別版」は、3月26日(木)午後8時からお見逃しなく!


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