澤田屋 新プロジェクト
2026-09-03 09:53:01

創業115周年を迎えた澤田屋が新たな和菓子プロジェクトを始動します!

老舗和菓子店・澤田屋の新たな挑戦



創業115周年を迎える株式会社澤田屋(本社:山梨県甲府市)は、看板商品「くろ玉」に続く新しい銘菓の開発プロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、2026年8月に始動し、2027年春の市場投入に向けて進められています。

澤田屋の歴史と「くろ玉」



澤田屋は1911年に創業し、約115年にわたって山梨の地で和菓子を製造・販売しています。「くろ玉」は1929年から愛され続けているお菓子で、青えんどう豆を使ったうぐいす餡を黒糖羊羹で包んだ独特の製法が特徴です。職人の手作業による品質は高く評価されています。

この伝統的な製法を原点に、「くろ玉」に匹敵する新しい和菓子を生み出すべく、社員たちが集まりプロジェクトを立ち上げました。

新銘菓開発プロジェクト始動



2026年8月3日にキックオフワークショップが開催され、澤田屋の製造部、営業部、管理部など異なる部署から志願者9名が集まりました。このワークショップでは「山梨らしさ」「地域の魅力」「お菓子作りを通じた価値還元」というテーマについて意見を交わしました。

「山梨の文化や地域の物語をどのようにお菓子に香り込めるのか?」という問いが立てられ、メンバーは未来の「おいしいまる」と「たのしいまる」を作る使命を担うことになりました。

プロジェクトのプロセス



プロジェクトは4つの重要な段階に分かれています。まずは山梨のストーリーエッセンスの掘り起こし、次に新商品のコンセプト検討、そして商品試作を行い、最後に販売方法の決定です。これにより、現代の生活者にも通じるお菓子を開発していく計画です。

創業115周年の感謝イベントと新商品展開



澤田屋では115周年を祝うため、特別なイベントも計画されています。2026年6月には創業祭を開催し、多くの来場者を迎えました。続いて9月5日と6日には第15回「くろ玉の日」が実施され、「くろ玉パン」など限定商品が登場します。

「くろ玉 ひと玉」は、日常使いに配慮して設計され、気軽に楽しめる和菓子として好評を得ています。これにより新しいお客様層が増え、澤田屋の和菓子の魅力が広がっています。

今後の展望



澤田屋は、これからも地域の魅力を引き出した商品開発を推進していく考えです。プロジェクトメンバーは、社員各自の経験や視点を持ち寄り、魅力的なお菓子作りに取り組んでいきます。

この新しい銘菓の誕生にご期待ください!


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