アニエス・ベーのストリートアートとの深いつながりを探る新展覧会
2026年5月22日から、渋谷PARCOの4階にあるPARCO MUSEUM TOKYOにて、アニエス・ベーの新しい展覧会「agnès b. on aime le graff!! _50年、ストリートとともに」がスタートします。この展覧会は、フランスのルーベに位置する美術館ラ・ピシーヌでの展示をもとに、日本の渋谷や台南に巡回してくるもので、アニエス・ベーが愛するストリートアートと彼女自身のブランドの軌跡を振り返ります。
アニエス・ベーとストリートアートの出会い
アニエス・ベー(本名:アニエス・トゥルブレ)は、1976年にパリで最初の店舗を開設し、以来「街」を意識したデザインを発信し続けています。彼女はデザイナーという肩書ではなく「スタイリスト」としての立場を掲げ、半世紀以上にわたりアーティストたちに発表の場を提供してきました。その中で、ストリートアートへの深い敬意を表し、常に新しい表現を追求してきたのです。
展覧会では、彼女がコレクションしてきた20名以上のアーティストによる貴重な作品が一堂に会します。アーティストには、名の知られたFUTURA 2000や鈴木ヒラク、さらには映画俳優としても知られるデニス・ホッパーの作品が含まれ、ストリートアートの歴史が盛りだくさんに展示されます。
ファッションとアートのクロスオーバー
この展覧会はただのアート展示に留まらず、アニエス・ベーがデザインした「アーティストTシャツ」のアーカイブも大きな見どころです。時代を超えたアイコニックなデザインは、ストリートアートとファッションの融合を体現しています。未公開資料を含み、ストリートアートを通してファッションの刻々と変化する様子を感じ取ることができるでしょう。
さらに、アートサプライブランド「KRINK」の創業者としても名高いクレイグ・“KR”・コステロとの特別なコラボレーションTシャツも販売される予定です。展覧会公式図録も発売され、訪れる楽しみが増えます。
展覧会の詳細
開催概要
- - 会期:2026年5月22日(金)〜6月8日(月)
- - 会場:PARCO MUSEUM TOKYO(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 4F)
- - 営業時間:11:00〜21:00(最終日は18時閉場、入場は閉場の30分前まで)
- - 入場料:500円(税込、未就学児は無料)
- 大丸松坂屋お買い物ご優待カード提示で無料(同伴者1名まで)
- PARCOメンバーズ会員画面提示で無料(ご本人様のみ)
- アニエスメンバーシップ登録で無料(ご本人様のみ)
アニエス・ベーの歩みを直接感じるチャンスです。文化発信の拠点となっている渋谷PARCOで、この新たな展示を通じて、日常の中に新しいアートの息吹を見出してください。皆様のご来場をお待ちしております!
公式サイトもチェックしてみてください:
PARCO MUSEUM TOKYO