シヤチハタ、発色抜群の新しい色鉛筆「LIBERIO」を発表！

シヤチハタが誇る「LIBERIO」シリーズの魅力とは

文房具の名ブランド、シヤチハタ株式会社が新たに提案する「Artline 色鉛筆 LIBERIO」と「Artline 水彩色鉛筆 LIBERIO」。この新シリーズが、多彩な表現を求めるアート愛好者にどのような新たな体験を提供するのか、じっくりご紹介しましょう。

アートプレイヤー必見！発色が際立つ理由

「Artline 色鉛筆 LIBERIO」は、その名の通り、色鉛筆の常識を覆す滑らかな描き心地が魅力。芯材に工夫を凝らしており、軽い力でしっかりと発色します。描くたびに色が重なり、立体感と豊かな質感が生まれるため、細かいデザインや大きなアート作品に最適です。この良質な芯が、ユーザーの創造力を最大限に引き出してくれることでしょう。

また、硬さと柔らかさのバランスを絶妙に保っているため、色鉛筆の持ち方や筆圧によって面白い表現が可能です。立てて使えば細かい部分まで緻密に描けますし、寝かせて描くことで広い面も柔らかく塗ることができます。付属の鉛筆削りもありがたいですね。

魅惑的な水彩画の世界

次にご紹介するのは「Artline 水彩色鉛筆 LIBERIO」。こちらもまた、ただの水彩色鉛筆ではありません。描いた後、水を使ってぼかしたり混色したりすることで、本格的な水彩画の表現が楽しめます。まるでアートスタジオで制作しているかのような感覚に浸ることができるはずです。

水で色を広げる技法が得意で、色の深みや柔らかさを自在に調整できます。さらに、スパッタリングの技法を利用すると、水彩の躍動感を存分に表現することができ、絵に動きを与えることができます。

こちらも水彩筆と鉛筆削りが付属しているため、手軽に始められるのが嬉しいポイントです。

色数豊富な選択肢

「LIBERIO」の魅力は、セット内容にもあります。60色と100色のセットが用意されており、その豊富な色数により、繊細なグラデーションやニュアンスカラーも自由自在に表現可能です。趣味のイラスト制作から、本格的なアートワークまで、様々なシチュエーションで使える点が大きな魅力ですよね。

結論：アートの可能性を広げる「LIBERIO」

シヤチハタの「LIBERIO」シリーズは、色鉛筆や水彩色鉛筆を愛するすべてのクリエイターにとって、創作活動をより楽しく、自由にしてくれるアイテムと言えるでしょう。これからの新しいアートの可能性を広げるためにも、ぜひ手に取ってみてください。

お求めは2026年1月5日から、全国の販売店で。あなたのアートライフに、ぜひ「LIBERIO」を取り入れてみてください！