2025年6月14日、青山にオープンするmizuiro indの新店舗を徹底解剖

「mizuiro ind AOYAMA」が青山にオープン！

2025年6月14日、青山に新しいフラッグシップショップ「mizuiro ind AOYAMA」がオープンします。この店舗は、Mother’s Industry株式会社が運営する人気ブランド「mizuiro ind」の最新拠点であり、これまでのコンセプトを継承しつつ新たな展開を迎えます。

店舗の基本情報

- オープン日: 2025年6月14日（土）
- 所在地: 東京都港区南青山5-6-19 MA-5
- 面積: 1F - 128.63㎡、2F - 242.63㎡（合計371.26㎡）
- 電話番号: 03-6447-4205
- 営業時間: 11:00 - 20:00（不定休）

この青山店は、mizuiro indだけでなく「mizuiro ind free people」やセレクトした服飾雑貨、さらにはアンティークテーブルウェアなど、幅広い商品を取り揃えています。

ブランドのコンセプトとは

「mizuiro ind」はシンプルでありながら多様性を重視し、飾らない人、自分らしさを楽しむ人、こだわりのある人、すべてに寄り添った「Japanese Trad」を提案しています。コンセプトは「Ageless, Sceneless, Seasonless」の精神に基づき、時を超えた美しさを追求することで、シンプルでありながら深みのあるコーディネートを可能にします。

ユニセックスラインの特別展開

特に注目したいのが、ブランド初のユニセックスライン「mizuiro ind free people」です。このラインは、昨年秋にフランス・パリで行われた展示会「Premiere Classe 2024」に出展したコレクションを、日本国内では青山店限定で展開します。このコレクションは、国籍や年齢、性別を超えて自由に楽しめるアイテムが特徴です。

商品の魅力

「mizuiro ind free people」では、ほとんどのアイテムがフリーサイズで展開されており、肩ひじ張らない普段使いができる点が魅力です。シンプルでありながら個性を引き立てるデザインは、飾らない女性たちにぴったりです。

まとめ

「mizuiro ind AOYAMA」は、ただの洋服店ではなく、訪れる人々に新しい価値を提供するラグジュアリーな体験を提供します。大阪を拠点とするMother’s Industryの思想が詰まったこの店舗で、ぜひ自分にぴったりの一着を見つけてみてください。これからのファッションを新しい視点で楽しむための場所として、多くの人に愛されることでしょう。