夏のフルーツ「金色羅皇」を使用したケーキがカフェコムサで登場！

夏の訪れを告げるフルーツ、「金色羅皇」のケーキ

夏が近づくと共に、多くのフルーツが旬を迎えます。その中でも特に注目したいのが、大分県日田市のヒラカワ農園で育てられたすいか「金色羅皇」です。このすいかを使用したケーキがカフェコムサから登場します！

「金色羅皇」の特長

「金色羅皇」は、その名の通り美しい黄金色をしたすいかです。この魅惑的なフルーツは、日本の二十五勝にも選ばれ、水郷とも称される日田盆地の恵みを受けて育ちます。日田盆地特有の寒暖差が、すいかの甘みと食感を引き立て、まるで珠玉のような味わいを生み出します。

このすいかは、1蔓1果取りという手法を用いて、果実が球状に育つよう丁寧に管理されています。栽培途中には玉返しと呼ばれる作業が行われ、果実の全ての面に日が当たるように工夫されています。その結果、重さが10kgにもなることもあり、非常に高い糖度とシャリシャリとした食感を兼ね備えています。

カフェコムサの人気メニュー

2025年6月2日から7月6日までの期間、カフェコムサではこの「金色羅皇」を使った特別なケーキを提供します。ケーキは、フロマージュブランを基にしたもので、すいかの自然な甘さを最大限に引き立てる工夫が施されています。価格は1ピース1,500円（税込）、その旬の味わいを余すところなく楽しめます。

ケーキの魅力

ケーキは目にも美しいアートのようで、まさに食べるアート。新鮮な「金色羅皇」を使用し、クリームの甘さを抑えることで、フルーツ本来の風味がしっかり感じられます。シャリシャリとした食感とみずみずしい甘さ、そしてフロマージュブランのクリーミーさが絶妙に組み合わさった一品です。

カフェコムサについて

カフェコムサは、日本各地の産地から厳選した旬のフルーツをふんだんに使用したケーキが魅力のカフェです。毎日新鮮なフルーツを使用し、パティシエが心を込めて作るケーキは、見た目にも美しく、味も格別。フルーツの糖度を最大限に引き出すため、クリームの甘さを控えめにし、フルーツ本来の魅力を引き立てています。すべてのケーキは、当日の朝に作られるため、その新鮮さは格別です。

ぜひ、夏にぴったりな「金色羅皇」のケーキを楽しみに、カフェコムサを訪れてみてください。注目のフルーツをふんだんに使用した、特選ケーキで素敵なひとときをお過ごしできることでしょう。