パリで進化するリサイクル
2026-02-26 15:24:20

パリで注目された日本のリサイクル技術 - Première Vision 出展の成果

日本のリサイクル技術がパリで注目を集める



2026年2月3日から5日まで、フランス・パリで開催された世界最高峰の生地展示会「Première Vision Paris 2026」に、株式会社shoichiが初めて出展しました。このイベントは、ミラノのウニカやインターテキスタイル上海と並び、ファッション業界で重要な位置を占める展示会です。今回は、生地の展示ではなく、衣類やバッグ、シューズなどのリサイクルサービスに特化して紹介しました。

SMART CREATIONエリアでの展示



shoichiが出展した「SMART CREATIONエリア」は、環境に配慮したサステナブルな技術を持つ企業が集うゾーンとして、大変注目されました。展示会には、欧州を中心とする約40社のブランドが訪れ、shoichiのブースにも多くの関心が集中しました。ブースには靴や下着、ファッションブランドなどの企業が来訪し、名刺交換をするなど積極的な交流が行われました。

リサイクルへの関心の高まり



特に興味深かったのは、シューズのリサイクルに対する関心です。訪れた企業からは、リサイクル方法や再利用される用途、処理可能な素材に関する具体的な質問が相次ぎました。また、ウールやコットンのリサイクルを行う海外企業とも情報を交換し、リサイクル技術に対する関心の高さを実感しました。

shoichiのリサイクルサービス



shoichiは、日本の先進的なリサイクル技術を駆使し、年間約600トンの衣類や繊維製品をリサイクルしています。その主なサービスは以下の通りです:

  • - リサイクルフェルト:衣類や靴、バッグといった繊維廃材をフェルト状に加工し、自動車部品や建築用資材として利用。
  • - リサイクルウール(アップサイクル):80%以上のウールを含む製品を再加工して新たなアパレル素材へ。
  • - リサイクルヤーン:単一素材の繊維、例えば綿や麻、ウール、ポリエステルを再生糸に。
  • - リサイクルボード:繊維廃材を圧縮して、住宅建材などに。
  • - リサイクルペーパー:紙素材を回収し、再資源化して再生紙として再利用。

サステナビリティが求められる時代



今回の展示会では、サステナブルをテーマにした企業の存在感が強まり、リサイクルに対する意識が高まっていることが明確に示されました。若手デザイナーや学生たちも多く来場し、ファッション業界においてリサイクルが今後のスタンダードになる兆しを感じました。

今後の取り組み



shoichiは、Première Visionなどの国際的な展示会への出展を通じて、日本のリサイクル技術の認知をさらに広げ、世界に向けたサービス展開を強化していく方針です。このような取り組みを通じて、持続可能なファッションの未来を切り開いていくことが期待されています。

お問い合わせ先



株式会社shoichi
代表取締役:山本 昌一
大阪本社:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目6番5号 ファースト船場 301
東京支社:〒104-0043 東京都中央区湊3-2-9 丹波ビルB1
https://shoichi.co.jp/
お問い合わせ:050-3151-5247
メール:[email protected]


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