大学生が考案した使いやすさ抜群のワンセメ手帳2025年版登場！

大学生が生み出した新しい手帳、ワンセメ手帳とは？

手帳は、スケジュール管理やアイデアの整理に欠かせないアイテムです。特に、大学生活や仕事を両立させる忙しい人にとって、使いやすさは最重要です。そんなニーズに応えたのが、愛知大学の大学生が企画した「ワンセメ手帳」です。この手帳の2025年度版が、早くも8月1日に発売されることになりました。今回登場するのは、後期（9月始まり）版のお試しバージョンです。

手帳の特長

ワンセメ手帳は、その名の通り「1年を2冊に分冊」し、利用者が必要な時に必要なだけ持ち歩けるよう設計されました。例えば、前期（3月～8月）と後期（9月～3月）に分かれているため、常に手帳を軽く保ちながら、しっかりとした記入スペースを確保しています。特に、今回の後期版は軽量で持ち運びやすく、学生だけでなく多忙な社会人層や主婦層からも高い評価を得ています。

さらに、月間ページは折りたたみ式になっており、月と週の予定を同時に確認できるため、ひと目で計画を把握できます。この特性は、時間を効率よく使いたい人々にぴったりです。特殊な製本技術を駆使して実現されているため、品質も安心です。

利用者の声と期待

実際に使用している学生たちの声によると、「スケジュール管理がとても簡単になった」、「コンパクトなのに十分なスペースがあって書きやすい」と好評です。また、「この手帳があるおかげで、家族の予定もしっかり管理できて助かっている」という主婦の声も聞かれます。皆さんにとって、ワンセメ手帳は単なるスケジュール帳以上の存在となっているようです。

購入方法と詳細

「ワンセメ手帳半期お試し版」は、980円（税込）で販売されます。本体サイズはB6（128×182×7mm）、重さは約118g（本体のみ）で、持ち運びにも便利です。製本は糸かがり綴じ製本で、質感も大変良いです。

販売は伊藤手帳の公式ECサイト「ユメキロック」他、楽天市場やYahoo!ショッピングでも取り扱っています。この機会に、現代人のニーズに応えた手帳を手に取ってみてください。

会社について

伊藤手帳株式会社は、愛知県名古屋市で創業88年を迎える老舗の手帳メーカーです。高い技術力を持ち、OEM生産も手がけており、品質に対する信頼が厚い企業です。また、地域密着型のSDGs事業にも力を入れており、次世代の情報管理ツールの開発を積極的に行っています。これからも新たな手帳が続々と登場することが期待されています。