開放感と快適さを両立するデスク下収納オットマンの魅力とは

デスク下デッドスペースを活用！ストレージオットマン

デスク周りの物が増えてしまい、いつの間にか作業スペースがジャングルのようになってしまった経験はありませんか？特にゲーマーにとっては、周辺機器やグッズが多くなり、管理が難しくなることもしばしば。今回は、そんなお困りのあなたに朗報です。ゲーミング家具ブランド「Bauhutte（バウヒュッテ）」が新たにリリースした「ストレージオットマンマックス BHT-1200」は、デスク下を有効に活用し、快適さと収納を両立させた画期的なアイテムです。

大容量100リットル超の収納力

このオットマンの一番の特徴は、なんといっても約107リットルの驚異的な収納スペース。500mlペットボトルなら96本、文庫本は約300冊、カップ麺までなんと96個も収納可能というから、その容量には驚きです。これだけの容量があれば、思い入れのあるデバイスの箱や周辺機器を自由に保管でき、部屋が散らかる心配もありません。

さらに、面ファスナーで調整できる仕切り板がついているため、収納するアイテムに応じてスペースをカスタマイズ可能。細かいアイテムも整理整頓しやすく、探し物に時間を取られることもなくなります。

デスク周りのスペースを有効活用

デスクとオットマンが干渉しないように設計されたキャスターの配置にも注目です。これによって、使用中でも安定して設置が可能。座面の高さは一般的なゲーミングチェアに合わせた44cmに設定されており、足元をクッションで包み込むことができることで、座った状態でもリラックスできる環境が整います。

例えば、あぐらをかいたり、休憩中に足を伸ばしたりと、様々な姿勢に対応。ゲームに集中するための理想的な環境が実現できます。

移動も簡単なキャスター付き

底面にロック付きのキャスターを搭載しているため、部屋の中をスムーズに移動することが可能です。来客時にはリビングで座るためのスツールとして利用したり、ベッドの横に置いてサイドテーブルとしても活用できるなど、使用用途は多岐に渡ります。また、作業中にはキャスターをロックして安定させることで、集中力を損なうこともありません。