ukaと大黒湯が贈る新しい温浴体験「ハーぶろ」が登場！

体験型温浴「ハーぶろ」が中目黒に登場！

2025年10月15日、東京・中目黒の伝統的な銭湯「大黒湯」で、ukaが新しい温浴体験「ハーぶろ」をスタートさせます。このコラボレーションは、72年の歴史を持つ大黒湯と、サスティナビリティを考慮したトータルビューティカンパニーukaが手を組んで実現されました。浴槽に入れるハーブを用いた「替わり湯」は、伊豆や石垣の恵みを存分に活かしています。

“ハーぶろ”とは？

「ハーぶろ」とは、ukaが厳選した伊豆産及び石垣産のハーブを使用し、毎週異なるテーマで提案される替わり湯のこと。2025年10月から2026年2月末まで、4か月にわたって毎週新しいハーブの香りを楽しむことができます。心身をリラックスさせるこの体験は、自然の中での癒しを提供してくれるでしょう。

ukaのこだわり原料

ukaは、サロン発のプロダクト開発を行いながらも、地球環境を考慮した素材選びに力を入れています。今回のコラボで使用されるのは、伊豆の山々で育ったクロモジや、石垣島の太陽を浴びたオーガニックヘナなど。これらの自然素材は、uka自身が選び抜いた質の高いものばかりです。オーガニック栽培にこだわり、持続可能な方法で育てられています。

自然の癒しを感じるひととき

「ハーぶろ」に身を沈めると、温かいお湯とともに広がる香りが心を包み込みます。その瞬間、まるで自然の中にいるような優しさに満たされることでしょう。すべての人が、森や海、島の恵みを全身で体感できる特別な時間が提供されます。

大黒湯について

大黒湯は1953年に創業し、その後も地域の人々に温もりを提供してきました。銭湯の日である10月10日には、新しいスタートを迎える予定で、これからも地域との調和を大切にしながら、新しい大黒湯を作り上げていくことを目指しています。大黒湯の特徴的な大黒松と富士山のペンキ絵が、訪れる人々の心に残ることでしょう。