台東の山海の恵み
2026-02-25 14:49:40

台湾・台東が展開する豊かな山海の恵み、FOODEX JP2026に臨む

台湾・台東県がFOODEX JAPAN 2026に出展



2026年2月24日、台湾の台東県は東京で行われる「FOODEX JAPAN 2026」に当地の優良企業8社を代表団として送致することを発表しました。この展示会は、アジア最大級の食品・飲料の見本市であり、台東の豊かで多様な食文化と特色ある食材を日本の市場に届ける貴重な機会となります。

台東の自然と文化が生み出す食の魅力


台東県長の饒慶鈴氏は、FOODEX JAPANが世界中の食品関連企業や飲食業界とのビジネス連携を強化する重要な場であることを強調しました。台東は美しい山々と海に囲まれており、その自然環境は健康的な農産物の育成に最適です。地元で生産される茶葉やお米、さらには海からの恵みが、台東ならではの独自の食文化形成に寄与しています。

出展に際して、「山海の間」というテーマを掲げ、台東の自然資源と美食文化を表現します。そして、日本人シェフによる料理実演も予定されており、台東の地場食材を使った創作料理によって、訪れる人々にその豊かな風味を体感していただく機会を提供します。

地元企業のこだわりと多彩な味


展示会には、特に厳選された台東の優れた8社が参加します。その中には、天然醸造酢を製造する「秋醸慢慢」や、地元で受賞歴を誇る「允芳茶園」、iTiダイヤモンド味覚賞を受賞した「博雅齋」などがあります。これらの企業は、台東の素材を駆使した商品を提供し、その魅力を存分に発信します。

「東太陽製酒」は、台東の海の深層水を使った独自の製法で造られた地酒を披露し、「梓園碾米工場」は有機栽培にこだわったお米を使用した製品を紹介します。また、台東特産の果実”釈迦頭”を使った「山漾食品」や、有機ハーブティーを製造する「花蒔間」も参加し、台東の豊かな食材のバラエティを際立たせます。

日本市場との連携を強化


FOODEX JAPANの開催期間中、台東の企業は日本の流通業者や国際バイヤーと積極的に商談を行い、台東ブランドの認識を高めることを目指します。加えて、現地のレストランと提携し、3ヶ月にわたる「台東フェア」を開催。これにより、日本市場における台東の価値を深め、新たなビジネス機会の創出を図ることを目指します。

台東県政府は、地元企業の国際的な市場展開を支援し、さらなる連携機会を創出し続ける方針を示しています。食文化の交流を通じて、より多くの海外の方々に台東を知ってもらい、「山海の間」が育んだ豊かな味わいとその背後にあるストーリーを伝え、国際競争力を一層高めていくことを目指します。

このように、台湾・台東はFOODEX JAPAN 2026を通じた国内外の食文化の交流を通じて、台東が持つ独自の魅力を世界に発信し続けます。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 特産品 FOODEX JAPAN 台東

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。