夢展望、成都進出
2026-05-15 08:58:17

夢展望、成都に新店オープン!次世代型商業施設での挑戦

夢展望、次世代型商業施設に挑戦



夢展望株式会社は、2026年5月1日に中国・成都の商業施設「天府紅」内に新たな店舗を開設しました。夢展望は、「どの私にも、かわいく着替えられる」をテーマに、Eコマースを中心にアパレル事業を展開する企業です。今回の出店は、同社の中国市場における成長戦略の重要な一歩とされています。

背景と狙い



夢展望は、2026年3月4日に発表した成長ロードマップに基づき、中国国内での拠点拡大を進めています。最近開設された上海の拠点は、オープンから5月5日までの期間において、約900万円の売上を達成。SNSを通じた集客と、現地完結型のビジネスモデルが功を奏したようです。今回の成都進出は、地方都市における展開の先駆けと位置付けられています。

成都市は、四川省の消費の中心地であり、特に「天府紅」は若年層に人気のあるサブカルチャーの発信地です。この魅力的な商圏に進出することで、ブランド認知を高め、より多くのファンを獲得する狙いがあります。

夢展望 成都天府紅店の魅力



新店舗は成都市の錦江区、天府紅の2階に設置されました。ここは全体の半分以上がアニメ・漫画関連の店舗で構成されており、サブカルチャー愛好者にとっての聖地とも言える存在です。特にロリータファッションや漢服、JK制服など、いわゆる「三坑文化」が根付いており、多くのファンが訪れるエリアです。

夢展望の新店舗は、2026年4月30日のプレオープンから5月にかけて、目標を大幅に上回る売上を記録しました。この雄々しいスタートは、商品展開の戦略が功を奏した証です。主力ブランド「DearMyLove」を中心に150種類以上のアパレル商品を取り揃え、幅広い選択肢を提供しています。

特に注目すべきは、「ジャケット風チェーンネクタイベルトプリーツワンピース」というワンピースで、店舗売上の13%を占めるほどの人気を博しています。これは、消費者の「指名買い」ニーズを的確に捉え、効率的に販売を伸ばすことに成功した例と言えるでしょう。

今後の展望



今後、夢展望は深センや上海の静安大悦城などへの出店も計画しており、事業拡大を加速させる方針です。特に、上海の「広域旗艦店」と成都の「コミュニティ特化店」の両軸を確立することで、成長のスピードが期待されています。また、実店舗で得られた体験をデジタルコンテンツへとつなげる「OMO戦略」を強化し、日本発のファッションブランドとしての存在感を中国全土に拡大していく意向です。

店舗詳細



  • - 店舗名: 夢展望 成都天府紅店
  • - 所在地: 成都市錦江区東御街18号 天府紅ショッピングセンター2階
  • - オープン日: 2026年5月1日(プレオープン日: 2026年4月30日)
  • - 営業時間: 10:00〜22:00

夢展望の新たな一歩が、どのような未来を切り開いていくのか、目が離せません。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 夢展望 成都 商業施設

トピックス(ファッション)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。