JOSEPH AND STACEYが池袋東武で常設展を開始！新作バッグもお目見え

池袋東武店での「JOSEPH AND STACEY」の常設展がスタート

2025年1月30日、韓国発の人気バッグブランド「JOSEPH AND STACEY」が、東武百貨店池袋店にて新たに常設展を開始します。これまで、同ブランドはECサイトや期間限定のポップアップストアを通じて商品を展開してきましたが、実際に製品を手に取って体験できる場を提供することに努めています。

常設展の魅力

場所は東武百貨店池袋店の2階、財布売り場の特設スペースです。訪れることで、JOSEPH AND STACEYの定番アイテムを直接手にすることができ、オンラインでは感じられないしなやかな素材感や美しいプリーツのディテールを確認するチャンスです。また、専門のスタッフがいて、商品の説明を受けながらじっくり選ぶことも可能となっています。

ブランドの背景

「JOSEPH AND STACEY」は2009年に韓国で誕生したライフスタイルブランドです。特に象徴的なアイテムである「ラッキープリーツニットバッグ」は、韓国の女優やセレブたちにも支持されており、瞬く間にその名を広めました。このバッグは、韓国の人気ドラマにも登場し、コリアンライフスタイルの一部として浸透しています。

ブランドは「GOOD DESIGN, GOOD LIFE」というコンセプトのもと、環境に優しい素材を使用した製品作りを心掛けています。実際、プラスチックボトルをリサイクルした素材を用いており、その点でも注目を集めています。また、70色以上の豊富なカラーバリエーションが、これまでのファッションに新しい風を吹き込んでいます。