注目のプラントベースフード、NINZIAが無限めし東京で新たな味覚を提供

NINZIAの新たな挑戦：無限めし2025 TOKYO

2025年12月、日本橋のアートホテルBnA_WALLで開催される『無限めし 2025 TOKYO』に、注目のスタートアップ企業、NINZIAが出展しました。このイベントは、食をテーマにしたアートと音楽が融合するユニークな機会であり、様々なフードクリエイターが参加しました。

イベント概要

NINZIAのブースでは、三重県津市の「つじ農園」が提供する新米に合わせた、プラントベースの欧風カレー「NINZIA BOSAI 欧風カレー」を味わうことができました。このカレーは、独自のこんにゃくペーストを使用することで、コクと旨味が凝縮しています。お米との相性も抜群で、まさに新しい食の形を提案しています。

NINZIA BOSAI 欧風カレーの魅力

このカレーは出汁も肉も完全に植物性で、日常でも楽しめる濃厚な食感が特徴。NINZIAの技術で生み出されたこんにゃくペーストに、大豆から作られたプラントベースの肉が組み合わされており、見た目にも美味しさを演出します。また、湯煎や水を必要とせず、開封してすぐに楽しめる点も非常に便利です。非常時用だけでなく、普段の食事にも取り入れやすく、自然な備蓄の循環を促します。

NINZIAとは？

NINZIAは、ただの健康食品企業やプラントベース企業ではなく、食感の創成に特化した日本発の技術と素材の企業です。伝統技術である蒟蒻を活用し、誰もが自由に食を楽しむための製品を開発しています。食事は栄養を摂るためだけでなく、楽しむためのものであると信じ、食の制限を持つ人々にも楽しさをもたらすことを目指しています。

注目のNINZIA PASTE

NINZIAが誇る独自の素材、NINZIA PASTEは、一般的な蒟蒻とは異なり、ペースト状を保つことで多くの調理法に対応します。血糖値の上昇を抑えつつ、ユニークな食感を提供するこの素材は、プラントベースのシーフードやヴィーガンミート、防災食といった多様な食品に応用が可能です。このような技術は、世界中の食品関連企業とのコラボを通じて、次世代フードの形を切り開いています。

未来の食文化へ

NINZIAの取り組みは、ただの食事を超え、食べることの楽しさや豊かさを再定義しようとしています。食の未来を共に楽しむため、私たちもNINZIAの動きに注目し、新たな食文化の形成を応援していきましょう。https://ninzia.jp/から、NINZIAの最新情報や製品をチェックしてみてください。さあ、新しい食の体験をしてみませんか？