2025年夏限定！横浜バニラの新しいショッパーと楽しみ方

2025年夏、横浜の街を彩る新たなショッパーが登場

横浜に本社を持つスイーツブランド『横浜バニラ』が、2025年の夏を彩る新たなショッパーを発表しました。このショッパーは、横浜高島屋で開催中のポップアップストアで初披露されています。今年の6月19日から8月26日の期間、横浜の街を歩きながらこの特別なショッパーを手にすることで、夏の特別な時間を存分に楽しんでほしいとの思いが込められています。

夏の思い出を形にしたショッパー

新しいショッパーのデザインは、横浜バニラのキービジュアルに登場する少年の「夏休みの夢やきらめき」をテーマにしています。子どもたちの心に残る夏休みの思い出を大切にし、その思い出が一瞬のものであることを意識してデザインされています。

透明感のある青色を基調に、横浜の海や空が連想される美しいグラデーションが施されており、散りばめられた星にはそれぞれの夢や希望が宿っています。見た目も楽しめるこのショッパーを手に、横浜の魅力を感じながら街を散策してみませんか？

体験しよう！子ども向けおしごとイベント

さらに、横浜バニラでは子どもたちに向けたユニークなイベントも開催します。小学1年生から3年生を対象にした「子ども向けおしごと体験イベント」が、2025年7月26日に横浜高島屋で実施予定です。このイベントでは、参加者が横浜バニラの特製Tシャツを着用し、実際に販売員としてお客様を迎える体験ができます。

この特別な体験は、夏の思い出の一環として、参加する子どもたちにとって貴重な経験となることでしょう。定員は10名に限られているため、予約はお早めに。参加費にはTシャツ代も含まれており、イベント後には自分だけの思い出の品として持ち帰ることができます。この経験がどのような思い出になるのか、期待が膨らみますね！

横浜バニラCEO 髙橋優斗のメッセージ

横浜バニラの代表取締役社長CEOである髙橋優斗さんは、「夏は特別な季節です。一瞬で過ぎ去るからこそ、その瞬間が心に残るようにしたい」と語っています。特に子どもたちの無邪気な心で紡がれる夢を、横浜の港の空に広がる星に重ねて、デザインしたとのこと。

髙橋さんは、今回の「おしごと体験」が子どもたちにとって良い思い出として刻まれることを願っています。実際に私たちの横浜バニラに触れることで、子どもたちが新たな夢に向かって走り出すきっかけとなることを期待しています。

夏の終わりに美味しいフィナンシェを

最後に、横浜バニラの人気商品である『塩バニラフィナンシェ』にも是非注目してください。このフィナンシェは、12時間で世界最多の販売個数を記録し、2025年にはギネス世界記録に認定されるほどの人気を誇ります。横浜の美味しさを感じられる贈り物を是非お試しあれ！

この夏、横浜バニラと共に素敵な思い出を作りましょう。