勝田里奈と香りの物語
2026-06-26 12:54:38

勝田里奈が描く、未知なる香りの物語「IN THE LOBBY」の魅力

2026年6月26日に発売されるEAGG(エッグ)の新作フレグランス「IN THE LOBBY」は、モデル兼ファッションディレクターの勝田里奈さんとのコラボレーションによる第二弾です。この香水は、香りに物語を宿し、聞こえる記憶を辿るようにデザインされています。

第一弾の「OOO(オースリー)」が“はじまりの記憶”をテーマにしていたのに対し、「IN THE LOBBY」は“まだ知らない世界への憧れ”という新たな視点で展開されています。勝田さんは自らの幼少期の思い出を基に、この香りを創り上げました。特に、湘南の海で過ごした日々や、ホテルのロビーで感じた大人の世界への憧れが反映されています。もちろん、それはただの思い出ではなく、過去から現在、そして未来へとつながる感情や記憶の線を描いています。

香りは、まずベルガモットとレモンの透明感が飛び込んできて、その後、グリーンノートとパイナップルが軽やかな甘さを加えます。続いて、ミュゲの繊細な余韻とカルダモンの静かなスパイスが絶妙に重なり合い、まるで旅先で新しい自分に出会うような感覚をもたらします。最後には、シダーウッド、ムスク、オークモスが静かに残り、ホテルのロビーに漂う洗練された印象を強めていきます。

この香りには、勝田さんの過去と今、そして未来が交錯しており、香水として流すだけでなく、多くの人々が自身の記憶と結びつけられるような基盤を持っています。勝田さん自身も“香りは記憶を辿る扉”だと表現しており、香水を通じてその感情を再体験することができます。

また、「IN THE LOBBY」はフレグランスだけでなく、リードディフューザーとしても展開され、その香りは生活空間に広がりをもたらします。この商品は、どのように日常に組み込まれるかの可能性も秘めています。発売日は2026年6月26日で、価格はオードトワレが10,780円(税込)、リードディフューザーが6,820円(税込)となっています。

勝田里奈さんは文化やファッションの最前線で活躍する存在として知られています。1998年生まれ、東京都出身の彼女は、2011年にスマイレージに加入し、その後ファッションディレクターとしても才能を発揮。現在はオリジナルファッションブランド「PoFF」のディレクションを手掛け、新作発表も精力的に行っています。

「EAGG」は、日本製のフレグランスブランドとして、人々の心を癒し、新しい価値観を生み出すことを目指しています。ハンドメイドのアロマキャンドルやオードトワレ、リードディフューザーを展開し、日常の瞬間を香りで表現しています。香りには物語や心の温度を宿し、より深い感覚を届けることがこだわりです。香水初心者でも使いやすく、さりげない魅力を持つ作品が揃っています。

新作「IN THE LOBBY」は、そうした「EAGG」が持つ優れたメッセージ性とも合致し、香りを通じて新たな経験と価値を提供してくれることでしょう。美しい記憶を呼び起こすこの香りは、ぜひ一度試す価値があると思います。


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