カカオの魅力を深堀りする特別イベント
横浜発のクラフトチョコレート専門店、VANILLABEANS(バニラビーンズ)が開催する特別イベントが話題を呼んでいます。2026年8月19日(水)に予定されているこのイベントは、「カカオ発祥の地・エクアドル」をテーマに、カカオの歴史やその魅力に迫ります。5,500年前にさかのぼるカカオ栽培の始まりや、エクアドルの魅力を深く理解する機会を提供します。
エクアドルの歴史を学べる
このイベントの目玉となるのは、広島大学名誉教授でチョコレート博士として名高い佐藤清隆氏の参加です。佐藤教授は、実際にエクアドルのサンタ・アナ・ラ・フロリダ遺跡を訪れ、その歴史的価値や、古代から続くカカオ栽培の重要性について詳細な説明をしてくださいます。
さらに、MAMANO CHOCOLATE代表の江沢孝太朗氏も登壇し、エクアドルのカカオの豊かなバリエーションや特色について語ります。江沢氏は、エクアドルでのカカオ農業に深く関わり、現地の先住民とも協力して、持続可能な農業の実践に取り組んでいます。古代カカオの不思議と、現代の生産方法、さらにはカカオのテロワールについても興味深いお話が聞けるでしょう。
カカオの体験を通じて学ぶ
参加者は、エクアドル産カカオを5種類テイスティングしたり、オリジナルパフェ作りを体験したりすることができます。料理としてのチョコレートの楽しみを追求するだけでなく、実際に自分の手で感じ、味わう体験ができるので、食材の起源に思いを馳せながら新たな楽しみ方を見出す良い機会となります。
特に、最近トレンドとなっている「ファーム・トゥ・バー(Farm to Bar)」の概念に基づき、エクアドルのカカオを直接使用することで、持続可能な生産とその魅力を再確認することができます。
楽しみながら支援する
このイベントは単なる体験の場にとどまらず、VANILLABEANSが取り組んでいる「みんなで育てるカカオの森プロジェクト」の最新活動報告も併せて行われます。このプロジェクトは、カカオ生産国における生活向上や生物多様性の保全を目指すもので、参加費の一部が支援金として活用されます。
エクアドルの若いカカオ農家を支援し、持続可能なカカオの未来を形作る一端に自分自身も関わることができるのです。
参加方法
イベントは13:30から開始しますが、参加希望者は事前予約が必要です。定員は先着で13名限定とされているため、興味のある方はお早めに予約をお勧めします。
本イベントに参加し、壮大なカカオの歴史やその魅力に触れながら、楽しいひとときを遭遇してみてはいかがでしょうか。
詳細は
こちらから確認できます。