昭和の味を今に伝える新しい東京土産『東京レトロプリン』登場!
不純喫茶ドープから、昭和レトロな雰囲気を感じさせる新たな東京土産「東京レトロプリン」が、2025年の9月1日より販売を開始します。このプリンは、懐かしさを求める旅行者にぴったりのアイテムで、楽しみ方は様々。昭和の純喫茶文化を現代に見事に再現し、魅力的な商品がついに登場します。
昭和レトロプロデュースの魅力
「東京レトロプリン」は、不純喫茶ドープの名物メニューとして知られています。このプリンのポイントは、固めの食感とほろ苦いカラメルが絶妙に絡み合い、まさに昔ながらのプリンの味を再現しているところです。ここで特徴的なのは、冷蔵保存の必要がなく、常温で持ち運びができるため、旅行や出張のお土産に最適という点です。
完全保存で旅先でも楽しめる
特殊製法により長期保存が可能な「東京レトロプリン」は、旅の途中だけでなく、帰宅後にもゆっくりと味わうことができます。旅行の思い出を、昭和レトロな味と共に持ち帰ることができるのです。これにより、旅行者やお土産を選ぶ際には非常に便利な選択肢となります。
商品詳細
- - 商品名: 東京レトロプリン
- - 内容: 3個入
- - 価 格: 1,300円(税込)
- - 発売日: 2025年9月1日
- - 販売場所: 不純喫茶ドープ(中野店・上野御徒町店)、公式ECサイト
不純喫茶ドープとは?
不純喫茶ドープは、昭和の純喫茶文化を見事に再解釈した新しいスタイルの喫茶ブランドです。「せつない気持ちのゴミ捨て場」をコンセプトにし、固めプリンやクリームソーダなどのレトロメニューを提供。店内は昭和レトロなインテリアと現代カルチャーが溶け合い、訪れる人々を魅了します。
若者から大人まで幅広い層に支持を受けており、特にフォトジェニックな空間としてもSNSで多くのフォロワーを誇る人気スポットです。
開発の背景
昭和レトロブームが続く中で、「東京レトロプリン」は特に注目を浴びています。訪れるお客様から「このプリンを旅の思い出と共に持ち帰りたい」という声が多く寄せられていました。しかし、冷蔵・冷凍が必要な商品は持ち帰りの面でハードルが高いことも事実です。そこで、常温で持ち運びができ、しかも長期保存可能な「東京レトロプリン」が誕生しました。
お土産としての可能性
今後は、駅や空港のお土産売り場への展開も計画中で、さらに多くの旅行者が楽しめる東京名物を目指しています。この「東京レトロプリン」は、懐かしさと便利さを兼ね備えた新時代の東京土産として、あなたの旅行をより特別なものにしてくれることでしょう。
ぜひ「東京レトロプリン」を手に取り、昭和の香り漂う味わいをお楽しみください。