耳で感じる音楽の新しい楽しみ方！『LIAR VOICE』の魅力大公開

新感覚音楽対決『LIAR VOICE』第4弾が放送決定！

2026年1月4日、東海テレビ・フジテレビ系で放送される『LIAR VOICE ～ニセモノを探し出せ～』の最新情報が到着しました。この新感覚クイズ番組は、MCの劇団ひとりが本物の歌声とそっくりさんの歌声を聴き分ける挑戦に、毎回パネラーたちが奮闘する様子を描いています。今回は、第4弾ということで、さらなる進化が期待されます！

パネラーズが挑むスリリングな耳の勝負

出演者は、歌手の大友康平とchayのふたりをリアルボイスとして迎え、ライアーボイスにはありさブリリアント、カトリーナ陽子など多彩なメンバーが参加。リアルボイスとライアーボイスを混ぜた歌声を聴き分ける戦いが繰り広げられます。パネラーはつるの剛士、大久保佳代子、武藤十夢の3人が務め、集中力を試されるスリリングな現場となること必至です。

参加型の視聴者プレゼント企画も！

さらに、視聴者参加型のデータ放送キャンペーンも実施されます。視聴者は、データ放送の色ボタンを使ってニセモノを選んでエントリーし、正解した場合はAmazonギフトカードが当たるチャンスも。視聴者も番組に参加できる、新しい楽しみ方が広がっています。

MCとパネラーのインタビューから感じる番組の魅力

収録を終えたパネラーたちの感想として、つるの剛士は「ライアーボイスが年々進化している」と話し、見抜く難しさを実感。劇団ひとりも「パネラーたちの鋭い指摘がヒヤヒヤさせる」と語り、大久保佳代子は楽しさと難しさを実感したとのことです。出演者たちは、声だけでも人の印象が揺さぶられることに驚きを隠せない様子です。