113年の伝統を持つ飯塚海苔店が新ブランド理念を発表!
海苔の専門店、株式会社飯塚海苔店が創立113年の節目に、ブランドをリニューアルしました。「手と手をつなぐ、海苔づくり」という新理念を掲げ、今後の海苔業界における重要なメッセージを発信します。
海苔づくりの革新と伝承
創業は明治45年(1912年)。ちょうど113年前から、飯塚海苔店は一貫して自社で海苔の仕入れ、加工、製品化を行い、品質の高い海苔を提供してきました。地元で育まれた海苔の美味しさを届けることを使命とし、長年にわたる職人技と目利きの技術が、消費者に愛される「飯塚の味」を守り続けています。
ところが、海苔業界は近年、地球温暖化や生産者の減少といった厳しい課題と向き合わせられています。そこで、飯塚海苔店は、より強い絆を築くために、今後取組むべき使命を見直し、新たにブランドリニューアルに踏み切ったというわけです。
新ブランド理念「手と手をつなぐ、海苔づくり」
飯塚海苔店が掲げる新しい理念「手と手をつなぐ、海苔づくり」。これは、生産者から消費者、そして未来へと、海苔の魅力をつなげることを意味しています。海苔は、育てる生産者、選ぶ問屋、焼き上げる職人、そして食べる人々によって作られるもの。全ての人の手がつながることで、その味わいが次世代へと受け継がれていくのです。
生産者のこだわりや技術を消費者に伝えること、さらにお客様の声を産地へ届けることを大切に、飯塚海苔店は消費者と生産者の「架け橋」となることを強く願っています。
新シンボルマークとパッケージのリニューアル
今回のブランドリニューアルに際し、シンボルマークも新たにデザインされました。全形海苔を手で分け合う様子がモチーフとなっており、三つに分かれた形は「生産者」「飯塚のり店」「消費者」を表現しています。それぞれが手をつなぎ、海苔文化の未来を見据えた思いが込められています。また、中央にある余白には、これまで使用されていたカタカナ「イ」の形を引き継いでいます。
さらに、海苔のパッケージや包装資材もリニューアルされ、「のり選び」シリーズとして、5種の異なる味わいの海苔が展開されます。柔らかな口どけやパリッとした食感など、それぞれの特徴を生かしたデザインに仕上げられ、消費者がより楽しんで選べるよう工夫されています。
次の100年への歩み
今回のリニューアルを踏まえ、飯塚海苔店は次の100年に向けた新たな第一歩を踏み出しました。商品パッケージや店内の資材、販促物などを順次更新し、これからも地元の海苔文化を大切に守り続けていきます。新たな挑戦を通じて、消費者と生産者の懸け橋としての役割を果たし、海苔文化を未来に引き継いでいく飯塚海苔店の成長に乞うご期待です。
会社情報
- - 会社名: 株式会社飯塚海苔店
- - 所在地: 千葉県船橋市本町3-17-1
- - 創業: 明治45年(1912年)
- - 代表取締役: 飯塚真一
- - ウェブサイト: 公式サイト
飯塚海苔店は、これからの時代にふさわしい価値を提供しつつ、海苔の素晴らしさを広めていく努力を続けます。