メゾンマルジェラの新作フレグランスを楽しむ特別イベントが開催！

メゾンマルジェラ「レプリカ」フレグランス新作を祝う特別な3日間

2025年1月、メゾンマルジェラ「レプリカ」フレグランスの新作「アフタヌーンデライト」が登場します。それを記念して、特別なポップアップストア「Maison Margiela Fragrances Café」が開かれます。このポップアップストアは、2025年1月24日から26日の3日間にわたり、東京都渋谷区のRand表参道で開催されます。本イベントでは、パリのカフェテラスの雰囲気を模した会場で、洗練された香りの世界を体験できます。

豪華なオープニングイベント

オープニングイベントには多くの著名なゲストが出席しました。女優の本田翼さんや俳優の高橋文哉さん、岩瀬洋志さん、愛来さん、Taikiさん、Noahさん、上西星来さんなど、多彩な顔ぶれが集まりました。これらの方々は、香りを楽しむだけでなく、イベントコンテンツも満喫。新作「アフタヌーンデライト」の魅力に触れながら、特別なひとときを過ごしました。

ポップアップストアの魅力

「メゾンマルジェラフレグランスカフェ」では、タッチ＆トライスペースやポップアップ限定商品を販売するショップエリアなど、多彩なコンテンツを用意しています。特に「アフタヌーンデライト」の魅力に触れることができるタッチ＆トライスペースは、多くの人々にとって特別な体験となることでしょう。また、入場は無料ですが、事前予約枠が満員のため、予約なしでの参加も可能。ただし、混雑が予想されるため、待機が生じることもある点に注意が必要です。

新作フレグランスとキャンドルが登場

新作「レプリカオードトワレアフタヌーンデライト」と「レプリカキャンドルアフタヌーンデライト」は、オープニングイベント日から全国のメゾンマルジェラ「レプリカ」フレグランスストアで発売されます。「アフタヌーンデライト」は、香りの持続時間が3～4時間と長く、特別な瞬間を演出します。フレグランスは100mLが23,540円、30mLが11,880円、10mLが5,280円となっています。キャンドルも165gが11,880円で、約40時間の燃焼時間を誇ります。この機会に、是非香りを試してみてはいかがでしょうか。

メゾンマルジェラのブランドヒストリー

1988年にパリで設立されたメゾンマルジェラは、独自の美学で評価されています。2014年にクリエイティブ・ディレクターに就任したジョン・ガリアーノの下、ブランドは更なる進化を遂げました。メゾンマルジェラの「レプリカ」シリーズは、時代を超えた魅力を再現した洋服やアクセサリーに起源を持ち、2012年にはフレグランスとしても展開されました。各フレグランスは特定のシーンを再現し、記憶を呼び起こす香りが特徴です。