生活の木が創業70周年を記念して特別プロジェクトを始動！

生活の木、創業70周年プロジェクトを発表

株式会社生活の木（本社：東京都渋谷区、代表取締役：重永忠）は、2025年9月に創業70周年を迎えます。この70年の間、生活の木は多くの人々に「自然」「健康」「楽しさ」を届けるために、商品や体験を通じた取り組みを続けてきました。特に1975年以降、ハーブやアロマ製品が主力商品となり、心身のウェルネスをサポートするブランドとして成長してきました。

創業から現在までの軌跡

生活の木は1955年、陶器店「陶光」としてスタートしました。表参道で洋食器やテーブルウェアを展開し、当初は外国のお客様が多く訪れました。その後、1975年にアメリカでハーブの魅力に触れ、ハーブやアロマの普及に貢献する道を選びました。1986年には「有限会社生活の木」へと商号変更し、以来、アロマテラピーや自然素材を活用した商品を多岐にわたって展開してきました。

70周年を記念した特別商品

生活の木は70周年を記念して、2025年9月1日より数量限定で特別商品を発売します。リードディフューザーやブレンドエッセンシャルオイル、ハンドタオルなど、多彩なアイテムが揃います。これらの商品は、香りやデザインにおいても70周年を象徴する特別な意義を持っています。

こだわりの香り

70周年に合わせて、各種アロマを絶妙にブレンドした7種類の香りが楽しめるリードディフューザーやエッセンシャルオイルがラインナップ。特に深みを持った香りは、ハーブらしさを引き立てつつ、リラックスを促進する効果が期待されます。また、今回の特別商品では、ブレンドされている精油の全種類を公開するという新たな試みも行います。