手帳の世界を広げる新メディア「MARK'S magazine」が始動

新たな手帳の楽しみ方を提供する「MARK'S magazine」へようこそ

株式会社マークスが新たに展開するオウンドメディア「MARK'S magazine」は、手帳やライフログに関連する多彩なコンテンツを発信することを目的としています。これまでオンラインストアで人気を博していた情報をさらに深め、読者に新しい「書く」体験を提供することを目指しています。

多彩なコンテンツが魅力

「MARK'S magazine」では、ただ単に手帳や商品の紹介に留まらず、手帳の活用法やライフログの始め方、クリエイターのライフスタイルに関する連載記事が予定されています。これは、日常生活をより豊かにする「書く」ことの重要性を再認識させてくれる内容です。抜け落ちてしまうような日々の気持ちも、手帳に記すことでしっかりと残し、振り返ることができます。

新連載「ライフログ、たのしいかも。」の魅力

この新メディアの特徴的な連載、「ライフログ、たのしいかも。」は、手帳を活用した日常の記録の楽しみ方を紹介します。テキストと写真を駆使して描かれるストーリー形式で、忙しい毎日でも手帳を持つ特別な時間の価値を教えてくれます。「書くことができない日も大丈夫」、「シールやチケットを貼るだけでもOK」と気負わずに楽しめるスタイルがポイントで、映画の感想や自分の「好き」を詰め込んだ手帳が愛着を生む一冊となるでしょう。

年間を通じて楽しむ手帳レッスン

加えて、2025年9月より登場する「EDiT 12ヶ月の手帳レッスン」も見逃せません。こちらは、季節に合わせた手帳の使い方やアイデアを毎月紹介する連載となっており、手帳が続かないと感じる人にも新たなインスピレーションを与える内容です。季節の移ろいを反映させながら、手帳をもっと身近に感じる手助けをしてくれます。

ストレージイット20周年の記念イベント

さらに、スライドジッパー付き手帳「ストレージイット」の20周年を祝し、特設サイトを開設しました。「持ち歩こう、スキ、トキメキ。」というテーマのもと、感性豊かな20名のクリエイターが自分の「好き」を詰め込んだ手帳を紹介します。それぞれの独自のアイデアやスキをシェアすることで、日常に彩りを与えるヒントが詰まっています。たとえば、ファッションを通じて日々の生活を華やかに彩るあさぎーにょや、俳優としても活動する長井短、さらには個性的なガールズグループmoxymillのNECOなど、様々なアーティストが自身のストレージイットを披露しています。

最後に

「MARK'S magazine」は、ただの情報発信にとどまらず、読者が自分自身を表現する一助となるような貴重なプラットフォームを見つけられる場所を提供します。マークスは、書く楽しみを通じて、心地よい日常を実現するお手伝いをしていきます。マークスの理念「日本の素敵で世界に快適を」も背後に感じながら、ぜひこの新メディアで新しい発見を楽しんでください。