ひかり味噌の大寒仕込み
2026-02-03 14:53:53

ひかり味噌が年に一度の「大寒仕込み」を実施 伝統の味を未来へ

ひかり味噌の「大寒仕込み」とは



ひかり味噌株式会社では、毎年1月23日に「大寒仕込み」という特別な行事が行われています。この行事は、長野県飯島町に位置する飯島グリーン工場にて、伝統的な手法で味噌づくりを行うもので、1985年から続く歴史あるイベントです。

当日の特別な状況



2026年の「大寒仕込み」では、氷点下5度という厳しい冷え込みの中で作業が行われました。このような冷気は、味噌づくりには最適な条件です。参加者は全員、飯島グリーン工場内にある醸造の神を祀る松尾大社祠に参拝し、今年の味噌づくりの成功を祈願しました。

大寒仕込みの魅力



「大寒仕込み」は、前年の秋に収穫した大豆と米を使用し、二十四節気の「大寒」の時期に仕込まれます。参加者は、味噌の原料である北海道産の大豆「ユキホマレ」、三重県産の米「コシヒカリ」、長崎県産の塩「海はいのち」を丁寧に準備し、こだわりのある工程を踏んで味噌を作ります。

味噌づくりの中でも特に重要な工程が「味噌踏み」です。この作業では、参加者が2トンタンクに入り、全体重をかけて大豆、米麹、塩を混ぜ合わせていきます。その際、空気を抜くために踏む必要があり、このプロセスは根気と体力を要します。

体験を通じての学び



今年の「大寒仕込み」には、取引先の大豆農家にも参加してもらい、伝統的な技術の重要性を学ぶ機会となりました。味噌作りの基本を再確認し、先人たちが込めた思いや、ものづくりの本質を次世代に継承することがこの行事の目的です。

また、ブレンドマイスターによる仕込みや熟成を経た味噌のブレンド作業の見学も行い、味噌を縄で縛る伝統技法も体験しました。これらのプロセスを通じて、社員たちは味噌の真髄に触れ、品質の向上に努めています。

完成された味噌の魅力



出来上がる「大寒仕込み」の味噌は、厳選された原料から生まれ、じっくりと低温で発酵します。その結果、しっかりとした旨みや甘味、渋味が織りなす深い味わいが楽しめます。長期間の熟成によって漂う香りは、さらに特別なものになります。

今年のラインナップには、こだわりのブレンド味噌や、即席みそ汁なども揃っており、自宅で楽しむことができます。特に「大寒仕込み味噌 渾」は米糀の甘みと立体感のある味わいが特長です。

購入方法と今後の展望



「大寒仕込み」の味噌は、ひかり味噌の公式通販サイトで購入可能です。味噌を通じて、日本の伝統文化を感じながら、健康で豊かな食生活を楽しんでいただければと思います。今後も、ひかり味噌は伝統を守りながら、新しい挑戦を続けていきます。ぜひ皆さまもこの特別な味噌を味わってみてください。

詳細は、ひかり味噌 公式通販サイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: ひかり味噌 大寒仕込み 天然醸造味噌

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。