Nao Yoshiokaが新曲「Shadow」をリリース
国際的に活躍するソウルシンガー、Nao Yoshiokaが新たにリリースしたシングル「Shadow」は、なんとグラミー賞受賞歴を持つネオソウルのレジェンド、Bilalとのコラボレーションによって生まれた作品です。2026年の夏に発売予定のアルバム『self』からのサードシングルとなるこの楽曲は、4月17日より配信が開始されます。
世界中での評価と影響
Naoのこれまでの作品は、UKを含む世界各地のラジオで高く評価を受け、アルバムのプロモーションも順調に進んでいます。彼女の過去2つのシングル「In the Rain feat. MXXWLL」と「You Got to Feel It feat. Bnnyhunna & Braxton Cook」は、オーストラリアやオランダ、アメリカなどとの国際的なコラボレーションで非常に注目され、多くのプレイリストにも取り上げられました。特に「You Got to Feel It」は、アジアの8ヵ国で「New Music Friday」にも選出され、その人気は広がりを見せています。こうした成果を受けて、新曲「Shadow」がいよいよ世に出ることとなりました。
Bilalとの特別なセッション
「Shadow」は、ニューヨーク・マンハッタンのスタジオで生まれた楽曲で、Bilalの深い音楽性が加わることで、作品にさらなる深みを与えています。彼らはとても充実したライティングセッションを行い、Naoが持ち込んだメッセージはそのまま楽曲に反映されています。プロデュースは、長年Naoとタッグを組んできたフィラデルフィアのプロデューサー、Corey Bernhardと、SWEET SOUL RECORDSの山内直己が手掛けています。楽曲には、BilalやBIGYUKIのバンドメンバーであるRandy Runionも参加し、フィラデルフィアのネオソウル・コミュニティの結束を感じることができます。
この貴重なセッションの模様は、後日ビデオとして公開される予定です。ファンにとっては見逃せないコンテンツとなることでしょう。
「Shadow」のテーマとメッセージ
「Shadow」は、ユング心理学における「シャドウ」の概念に基づいています。Bilalとのデュエット形式で描かれ、二つの声はそれぞれ意識と無意識を象徴しています。一見するとラブソングのようにも聞こえますが、その実いかにして自分自身との和解を描いているのかが、楽曲の真髄です。内に秘めた感情や葛藤を受け入れ、理解し、統合する過程が、サイケデリックでソウルフルなサウンドにより繊細に表現されています。
Nao Yoshiokaはこの楽曲について次のように語っています。「前作アルバムに続く時間の中で、自分の弱さとしっかり向き合うことができました。弱さを克服するのではなく、愛することができた瞬間、自分の感情が自由になったこと。そこからユングの『シャドウ』の概念を知り、すべてが腑に落ちました。このテーマを持って、スタジオでBilalと共に新たな表現を見つけていく瞬間を体験しました。この曲のレコーディングは、一生忘れられない思い出です。」
クラウドファンディングとライブ情報
Nao Yoshiokaは、現在日本ではCAMPFIRE、海外ではKickstarterでアルバムに向けたクラウドファンディングを実施中で、近日終了予定です。また、ライブ公演の際に重要な発表も予定されています。次の公演で具体的な情報が発表されると思われ、ファンにとっては絶対に見逃せない機会となります。
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Tokyo Funk Sessions 2026 at Blue Note Tokyo
日時:2026年4月2日
場所:Blue Note Tokyo
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AFTER THE JAM ZIN × Nao Yoshioka at Billboard Live OSAKA
日時:2026年4月12日
場所:Billboard Live OSAKA
新曲「Shadow」とともに、Nao Yoshiokaの今後の活躍にぜひ注目してください。