五島列島の和菓子店「はたなか」の新しい試み
五島列島の老舗和菓子店「はたなか」が、創業100年を迎えたことを記念して新たな挑戦を始めました。これまで「お菓子」を提供してきた同店ですが、今後は「体験」を通じて、もっと深くファンとの関係を築くことを目指しています。
体験型イベント「シュガーの会」と特別会席「絹ひろ」
その第一弾として、4月17日と18日にそれぞれ「シュガーの会」と一夜限りの特別会席「絹ひろ」を開催します。
シュガーの会
「シュガーの会」では、五島の魅力を広めるPR動画の上映や、はたなかのこれまでとこれからを語るトークセッションが行われ、新商品の発表も予定されています。また、試食体験や限定スイーツの提供を通じて、ブランドの魅力を存分に味わえる時間を設けています。参加者は、五島の伝統や文化を直接感じることができる機会を得られます。
特別会席「絹ひろ」
翌日の「絹ひろ」では、料理人の畑中宥慶氏が五島の新鮮な魚介や旬の野菜を使った特別コースを提供します。この特別な時間は、お客様自身が料理を楽しむことができる体験型のスタイルです。通常の宴会とは異なり、料理と真正面から向き合うことができる、特別な場となっています。
新商品「おまねきつばきねこ」
このイベントで特に注目されているのが、新フレーバーの焼き菓子「おまねきつばきねこ」です。五島の素材を活かした「五島レモングラス」と「五島さつまいも」の2種類が発表されます。これらは、地元の生産者と連携し、五島ならではの風味を引き出したお菓子です。
五島レモングラス
「五島レモングラス」は、オーガニック栽培された香り豊かなもので、口に含んだ瞬間に五島の初夏の風を感じることができる特別な風味です。
五島さつまいも
「五島さつまいも」は、有機農法で育てられた甘味の強いもので、他の素材と組み合わせることでその旨味と甘さが際立ちます。この新商品は「シュガーの会」にて初披露され、一般販売は4月19日から開始される予定です。
想いを届ける新たな熨斗と映像制作
さらに、新たな熨斗のデザインや五島の魅力を伝える映像の制作にも力を入れています。贈り物の場面でより豊かに思いを届けるための新たな提案として、最近では母の日やお中元用の熨斗も準備されています。イベントでは、その映像も初公開される予定です。
参加方法と概要
「シュガーの会」と「絹ひろ」の参加方法は、公式ウェブサイトからのお申し込みが可能です。定員に達し次第募集が終了しますので、興味のある方はお早めにお申し込みを!
イベント概要
日時:4月18日(土)14:00〜
場所:観光ビルはたなか
参加費:3,300円
参加方法:申し込みフォームから(定員に達し次第募集終了)
日時:4月17日(日)19:00〜
場所:観光ビルはたなか
参加費:18,000円
参加方法:申し込みフォームから(定員に達し次第募集終了)
まとめ
「はたなか」は、これまで「商品を届ける」ことに焦点を当ててきましたが、今後は「体験を届ける」ことで、五島の魅力をより多くの人に伝えていく方向性を示しています。新たな取り組みを通じて、地域と共に成長し続ける「はたなか」の今後に期待が寄せられています。五島の風景や文化、そしてお菓子を通じて、多くの人の心に届くことを願っています。