敏感肌に最適！ビオデルマの新保湿クリーム「シカビオクリームプラス」

ビオデルマの新たなリリース『シカビオクリームプラス』

皮膚科学に基づく敏感肌向けスキンケアブランド、ビオデルマから「シカビオクリームプラス」が登場します。2025年3月17日（月）より、全国のバラエティストアやドラッグストアで販売開始。セラピー効果のあるこのクリームは、乾燥による肌あれを予防し、健やかな肌を保つための最適なアイテムです。

シカクリームの内実

シカクリームとは、傷やニキビ跡などダメージを受けた肌を修復するクリームとして、特に敏感肌の人々に支持されています。フランスをはじめ、世界中で広まった背景には、定評のある皮膚科学が基盤にあるからです。ビオデルマの「シカビオ」シリーズもこの流れを受け、しっとり感とのびが良いクリームに仕上がっています。

肌あれ対策に特化した効果

「シカビオクリームプラス」は、肌の再構築を促す独自成分「アンタルジシン」により、うるおいを与えつつ肌のつっぱり感を軽減。また「オプティマルリペアコンプレックス」により、肌の保湿力と機能が最適化され、敏感肌に特有の悩みに対応します。さらに、アブラナ種子油、スクワラン、ホホバ種子油の3種の成分が肌のバリア機能を正常に保護します。

使用方法とシーン

使いどころは多岐にわたります。特に、マスク摩擦による肌あれの予防や乾燥した肌の保湿ケア、手洗いやアルコール消毒後のケアに最適です。また、美容医療による後のケアとしても役立ちます。さらに、このクリームは乳幼児から大人まで、顔、体、唇にも安心して使えるのが特徴です。無香料で無着色、エチルアルコールやパラベンも含まれていないため、敏感な肌にも優しい設計です。

ビオデルマの理念

ビオデルマは、フランス・リヨンに本社を置き、皮膚科学と生物学的視点を融合させた製品開発に取り組んでいます。40年以上にわたる研究の成果として、肌本来の力を引き出すスキンケアを目指しています。最近、発売から30周年を迎えた「サンシビオH2O」はその代表例です。ビオデルマのプロダクトは、肌の生理的なバランスを重視し、過度なケアではなく、自然な改善を促進することを志向しています。