日南市の新しい拠点
2026-04-08 09:48:53

歴史的洋館が生まれ変わる!日南市でベーカリーカフェがオープン

日南市に新たな魅力が誕生!



歴史ある洋館の再生


宮崎県日南市に位置する、築100年の歴史的建物「旧梅村邸」が新たにベーカリーカフェ「Bakeryおびにたすき」として生まれ変わります。大正15年に建設されたこの洋館は、和洋折衷の美しい意匠が特徴で、長年にわたって空き家状態が続いていましたが、PAAK DESIGN株式会社の手により、再生の道を歩むことになりました。オープンは2026年6月5日を予定しており、5月3日にはオープニングマルシェが開催されます。

新たな生活の拠点


「Bakeryおびにたすき」は、地域住民の日常に寄り添う存在であることを目指していますが、観光客にとっても立ち寄りたくなる魅力を兼ね備えています。パンやコーヒー、地域の食を楽しむことができる新たな交流拠点として多くの人々を迎え入れる予定です。塗り直し前の「旧梅村邸」の姿を残しつつ、時を超えた新たな風景を生み出すことに期待が寄せられています。

クラウドファンディングの実施


グランドオープンに向けて、PAAK DESIGNは4月4日から5月3日までの期間、クラウドファンディングを実施しています。このプロジェクトでは、洋館再生の背景や想いが紹介され、リターンには「早割チケット」などの特典が用意されています。この活動は単なる資金調達だけでなく、地域の未来に共感する人たちと一緒に「Bakeryおびにたすき」を形作る機会として位置付けられています。

オープニングマルシェの開催


5月3日には、地域の特産やこだわりが集まる「オープニングマルシェ」が開催されます。県内外から20店舗以上が集まり、日南市だけでなく、宮崎市や都城市、小林市からも美味しいものが揃います。訪れる人々が名店と出会える一日限りの特別なイベント。観光地下町である飫肥を歩きながら、歴史的な建物の魅力を再発見できるチャンスです。

未来への拠点づくり


PAAK DESIGNの代表取締役、鬼束準三氏は、「Bakeryおびにたすき」が観光地に新たな目的地を作ることを目指していると語ります。今後は宿泊や物販、交流へと広がる複合的な拠点を構想しており、このベーカリーが第一歩となります。地域資源を活かした設計やアルバイトの経験を踏まえ、飫肥の歴史を日常生活に取り入れながら、次の100年へつなげていく意気込みが感じられます。

このように「Bakeryおびにたすき」は、地域の新しい風景を形作りながら、多くの人々の交流を生む場としての役割を果たしていくでしょう。歴史的な洋館の再生がどのように地域に貢献するのか、ぜひ足を運んでその目で確かめてみてください。


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