イケア・ジャパン、新リーダーにマティ絵莉氏を迎え更なる飛躍へ
スウェーデンのホームファニッシングカンパニー、イケア・ジャパンが新たに代表取締役社長を交代することが発表されました。2026年8月31日をもって、ペトラ・ファーレ社長が退任し、9月1日にマティ絵莉氏が新しい社長に就任します。この人事は、イケア・ジャパンの歴史において、日本人が初めてそのトップの座に就くことを意味します。
ペトラ・ファーレの功績
ペトラ・ファーレ氏は2021年にイケア・ジャパンの代表取締役社長兼Chief Sustainability Officer(CSO)に就任し、5年間にわたり日本市場を牽引してきました。彼女のビジョンは「より身近で手ごろなサステナブルなイケア」で、オムニチャネル戦略を推進することで多くの日本のお客様に新たな生活の提案を行いました。
その在任中、IKEA前橋、IKEA京都、IKEA横浜ベイクォーター、IKEA広島、IKEA岡山など、新たな店舗をオープンし、既存の店舗ではリニューアルを行いました。また、約50店舗のポップアップストアを展開し、お客様との接点を増やしていきました。それにより、リアルとデジタルのタッチポイントが繋がり、より便利でパーソナライズされた体験を多くのお客様に提供することが可能になりました。
企業の社会的責任として、サステナビリティや多様性の推進も重視し、地域コミュニティとの交流を深めてきました。ペトラ氏は2026年9月より、Inter IKEA Systems B.V.での業務に専念する予定です。
マティ絵莉の新たな挑戦
新しく就任するマティ絵莉氏は、2006年からイケア・ジャパンで勤務し、その後、さまざまな部門で以前のキャリアを積んできました。特に、イケア・カナダでのビジネス開発と変革管理の役割も経験し、広い視野を持った人材です。彼女の豊富な経験を活かし、日本市場でのさらなる成長を目指すことソリューションを提供することが期待されています。
マティ氏は「日本は多様なニーズに応える市場であり、お客様の期待に応えるチャンスが広がっている」と述べています。彼女の指導のもと、イケア・ジャパンは“より快適な毎日”を提供するために、さらなる成長を模索するでしょう。
今後のイケア・ジャパン
マティ社長のリーダーシップにより、イケア・ジャパンは持続可能な成長を促進していく計画です。価格の手頃な高品質商品やサービスを提供し、多くの人々に「この家が好き」と感じてもらえるよう努めます。今後も、イケアは「家での暮らしのパートナー」として寄り添い続け、顧客一人一人に向けたサービスを充実させていくでしょう。
イケア・ジャパンの公式サイトやニュースルームでは、さらに詳細な情報が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
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