山梨の食文化を体験しよう!手作りみそ仕込み教室の詳細
山梨県と長野県で、手作りみそ仕込み体験会が開催されます。このイベントは、2月6日(金)と16日(月)の2日間にわたって行われ、山梨の伝統食文化を学びながら参加者が自分だけの味噌を仕込む体験ができる貴重な機会です。
みそ仕込み体験の魅力
生活協同組合パルシステム山梨 長野が主催するこのイベントでは、参加者が実際に手を動かしてみそを仕込むことができます。従来の手法にこだわらず、便利な「産直大豆ドライパック」を使用してみそ作りを行うため、大豆を煮込む手間いらずで、気軽に体験できるのが魅力です。
体験会の詳細
- - 甲州みそ講習会 ・日付:2月6日(金)・時間:10時30分~12時30分・会場:諏訪センター(長野県諏訪市)
- - 十二割味噌講習会 ・日付:2月16日(月)・時間:10時30分~12時30分・会場:南公民館(山梨県甲府市)
それぞれの味噌の特徴
体験会では「甲州みそ」と「十二割味噌」の2種類を仕込むことができます。
甲州みそ
「甲州みそ」は、米麹と麦麹を合わせることにより、米の甘みと麦の香りが絶妙に融合したみそで、山梨の郷土料理の一つです。米が貴重だった時代に、家庭で手軽に作れるように麦麹が使われるようになったとされています。これにより山梨ならではのユニークな家庭の味が生まれました。
十二割味噌
一方、「十二割味噌」は、麹の量が大豆の1.2倍も使用され、大豆と同量以下の麹が一般的な中、より豊かな甘みが引き出される仕上がりが特徴です。発酵と熟成も早いため、みその香りと味わいを早く楽しめるのが魅力的です。
講師陣について
仕込みをサポートするのは、パルシステムの理念を理解し、「PLA(パルシステム・ライフアシスタント)」の資格を持つ参加者です。彼女たちは、手作りの良さや食文化の豊かさを伝えるために、利用者同士で教え合いながら進めます。消費者の観点を大切にし、国産原料の消費拡大を応援するパルシステムの姿勢が反映されています。
参加のメリット
この体験会は、山梨の食文化を深く知るだけでなく、地域の人々とのつながりを感じる良い機会です。自分で仕込んだみそを家庭で楽しむこともできますし、参加者同士の交流も楽しむことができます。
参加方法
参加希望の方は、事前にパルシステム山梨 長野のウェブサイトから申し込むことが必要です。そんな貴重な体験に、ぜひ応募してみてください!
このイベントは単なる料理教室ではなく、地域交流型の食育企画として、山梨ならではの食文化を深く味わうことができるチャンスです。食の大切さを感じながら、大豆やみその魅力を再発見する機会として、ぜひご参加ください!
終わりに
これからもパルシステム山梨 長野は、地域の食文化を大切にし、持続可能な生産と消費を目指していきます。みんなで伝統を守りながら、新しい発見を楽しみましょう!