東京駅で新たなバター体験を！ブリュレバタータルト登場

新ブランド『東京高輪バタリスタ』について

東京の新たな名物として登場したブランド『東京高輪バタリスタ』。この新たなスイーツブランドは、生活関連用品の企画・開発を手がける株式会社ドウシシャによって立ち上げられました。『東京高輪バタリスタ』のミッションは「毎日を少しだけ上質に。」であり、新たな街、高輪を舞台に贅沢で特別なバタースイーツを使った商品を提供しています。

ブリュレバタータルトの魅力

この度、東京駅構内の「東京みやげセンター」にて販売開始されるブリュレバタータルト。しかし、ただのバタータルトではありません。一口サイズに仕上げられたこのタルトは、バターの魅力を最大限に引き出しています。食べると広がるバターの風味とサクサクのタルト生地が絶妙にマッチします。

スタイリッシュなスクエア型のタルトには、濃厚でなめらかなキャラメルチョコレートが贅沢に流し込まれ、表面はカリッと香ばしくブリュレされています。この見た目と食感の組み合わせは、カリッとした表面、トロッとしたキャラメル、しっとりしたタルト生地の3つを楽しませてくれます。

パッケージデザインと価格

パッケージデザインも注目です。ゴールドとオフホワイトの色合いが高級感を演出し、和柄を取り入れて東京高輪の歴史や文化を表現しています。さらに、東京都港区の木「ハナミズキ」をモチーフにした文様もポイントです。

ブリュレバタータルトは、5個入り972円（税込）と8個入り1,512円（税込）で購入可能です。